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中小企業アイディア商品、日本の「TIGS 2014」で人気

第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014 

  • 中小企業アイディア商品、日本の「TIGS 2014」で人気
  • < 写真=ジェニクスホームページ >

釜山所在のベンチャー企業のネオメッド(neosupport.co.kr)は、3日、東京ビッグサイト展示場で開かれた「東京インターナショナル・ギフト・ショー2014(TIGS)」で全国的なTVホームショッピング、インターネットショッピングモールの流通網を持つ現地卸売業者のヨーコーと、靴のインソール4万個、10億ウォン分に対する供給契約をした。自社開発したスマートジェルを活用して足に加わる衝撃を最小化したインソールを見たヨーコーのバイヤーは「最高」という感嘆詞を連発し、直ちに購入の意志を表した。初度物量の販売実績をもとにヨーコーとネオメッドは追加供給も協議する予定だ。

年間18兆円(約180兆ウォン)に達する日本のギフト市場での韓流ブームの兆しが感知されている。 3〜5日に開かれる東京インターナショナル・ギフト・ショーに参加した韓国企業が期待以上の成果を上げたのだ。

IT周辺機器専門企業のジェニクス(xenics.co.kr)は、野球ボールの形のブルートゥース無線スピーカーで爆発的な反応を得た。実際に、野球ボールと同じデザインと材質にしたスピーカーに多くのバイヤーが関心を見せたが、特にANA航空での機内免税品入店の提案と共に、初度物量で1万個(1億5000万ウォン)を予約注文した。ジェニクス側は、今後他の航空会社で営業網を拡大できるものと期待している。

この他に、事務用品企業のツナペーパー(tunapaper.co.kr)は、年間最低1億ウォン以上の輸出条件で現地企業と一手販売契約をし、NUC電子(nuc.co.kr)で出品した原液機は現地のTV放送で紹介されたりもした。

東京インターナショナル・ギフト・ショーは、年間2回開かれる日本最大規模の消費財専門展示会だ。ギフト用品、文具、玩具、ホームファッション、家電、インテリアなど、生活消費財全般に渡り、多様な製品が展示される。今回の展示会には126の国内企業が参加した。貿易協会は、慢性的な対日貿易の輸入赤字の改善と現地の内需市場開拓のために中小企業振興公団、女性企業支援センターが共に韓国館を作って支援した。

貿易協会のチャン・ホグン海外マーケティング支援本部長は「安倍ノミクス、円安などで成長が予想される日本内需市場で、韓国商品の新しい風を呼び起こすだろう」と述べた。
  • 毎日経済_チョン・スンウ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-04 17:10:40