LG電子「OLEDテレビ」を前面に、欧州市場で反発狙う

ヨーロッパ現地のメディアで好評 

LG電子は下半期、欧州市場でプレミアム製品のOLEDテレビで売上げの反騰を狙う。

  • OLEDテレビ欧州販売量の展望


10日の市場調査会社オームディアによると、今年の第3四半期におけるOLEDテレビの欧州販売台数は26万8400台で、前年同期の売上高(23万4200台)に比べて14.6%(3万4200台)増加する見込みだ。第3四半期のOLEDテレビの世界販売台数は71万3800台で、昨年の第3四半期の販売台数(66万6200台)に比べて4万7600台成長すると分析されたが、販売増加量のほとんどがヨーロッパ市場から出てくるものと予想される。

LG電子は2020年型OLEDテレビの新モデルを前面に出して、欧州市場の攻略に乗り出す計画だ。 LG電子は今年発売された2020年型OLEDテレビが現地消費者のメディア消費者評価で最高の評価を受けた。特に今回の評価はOLEDテレビ最大の市場である欧州で、初めて消費者の評価1位になったことの意味が大きいという説明だ。

LG電子によると、スペインの消費者のメディア「OCU Compra Maestra(OCUコンプラマエストラ)」は最近、テレビの性能評価で「LG OLEDギャラリーテレビ(モデル名55GX)」を市販同等品60種のうちで最高のテレビに選定した。このメディアは昨年、LG電子が発売したOLEDテレビ2種とともにOLEDギャラリーテレビを1位製品にあげた。

LG電子の関係者は「OLEDテレビに対する選好度が高いヨーロッパ地域の消費者のメディアが、2020年型OLEDテレビを初めて評価したことに意味がある」とし、「欧州で販売されている今年のレッドTVは全世界の販売量の半分に達する」と説明した。
  • 毎日経済_チョン・ギョンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-08-10 19:50:14