SK建設、韓国最大の廃棄物処理業者を買収

環境事業への進出を企図 

SKグループは国内1位の廃棄物処理業者「環境管理株式会社(EMCホールディングス)」を買収する。環境事業に進出するための足がかりとして活用する計画だ。

19日の投資銀行(IB)業界によるとSKグループはこの日、EMCホールディングスの買収のための優先交渉対象者に選定された。売却対象はアフィルマキャピタル(Affirma Capital)が保有するEMCホールディングス株100%だ。 SKグループ側の提示価格は1兆ウォン台前半であることが分かった。

先だって今月初めに行われた本入札にはSKグループをはじめ、ゴールドマン・サックスPIA、シンガポールのケッペルインフラファンド(Keppel Infrastructure Trust)などが参加した。国内の大手企業とグローバルなプライベートエクイティ(PEF)の間に角逐戦が繰り広げながら注目を浴びた。 SKグループはSK建設を掲げて買収戦に飛び込んだ。

SK建設とアフィルマキャピタルは排他的な交渉を経て、早ければ今月末に株式売買契約(SPA)を締結する予定だ。
  • 毎日経済_カン・ウソク記者/パク・チェヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-08-19 21:07:43