サムスン電子「ギャラクシーZフォールド2」大当たりの予感

「トム・ブラウンエディション」が中古市場で「上乗せ」販売 

  • BTS(防弾少年団)が「ギャラクシーZフォールド2 トム・ブラウンエディション」を使用しているようす/写真提供=サムスン電子


来る18日に発売するサムスン電子の第3のフォルダブルフォン「Galaxy Z Fold2(ギャラクシーZフォールド2)」が大ヒットを予告している。国内の初出荷量が前製品よりも3倍以上多くなると予想されるからだ。

9日の関連業界によると、国内移動通信3社の自給制(Self-Sufficiency System] )チャンネルに割り当てられているギャラクシーZフォールド2の初度し量は1万台に迫ることが分かった。これは昨年に出荷された前作の「ギャラクシーZフォールド」の初度し量が2000~3000台のレベルだったことと比較すると3倍以上に増えたものだ。昨年、ギャラクシーZフォールドは発売序盤の供給が円滑に行われず、各販売チャンネルで品薄状態が深刻だった。

移動通信業界の関係者は、「サムスン電子のフォルダブルフォンの生産能力が向上したうえに、需要も昨年よりも増えて初度し物量が増えた」とし、「特にフロント画面が大きくなり、完成度が高くなったことが消費者の目を引いたものと見られる」と分析した。

正確な競争率は出なかったが、前日まで進行した「Galaxy Z Fold2 Thom Browne Edition(ギャラクシーZフォールド2 トム・ブラウンエディション)」の抽選販売も高い人気を集めたことが分かった。「トム・ブラウン」ブランドとのコラボレーションで製作されたこのエディションは、世界で5000台に数量が限られている。

一部のオンライン中古取引きコミュニティでは、396万ウォンの高価パッケージが、100万ウォンから最大600万ウォンまで「上乗せ」がついて取引きされているというメッセージが大挙掲載された。
  • 毎日経済_イ・サンギュ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-09-09 07:32:55