サムスン電気、世界最小のパワーインダクタ開発



サムスン電機は世界で最も小さいパワーインダクタ(写真)を開発することに成功した。

サムスン電気は13日、0804サイズ(横0.8㎜と縦0.4㎜)で、従来のモバイル用製品の中で最も小さい1210サイズ(横1.2㎜と縦1.0㎜)に比べて面積を大幅に削減しながら、厚さは0.65㎜に過ぎない超小型パワーインダクタを開発したと明らかにした。サムスン電気はこの製品をグローバルな携帯電話製造企業に供給する計画だ。

パワーインダクタは、バッテリからの電力(パワー)を半導体に安定的に供給するところに必要な核心部品だ。スマートフォンとウェアラブル機器、電気自動車などに必須で使用される。パワーインダクタの性能は、一般的に原材料である磁性体(磁性を持った物体)と内部に巻くコイル(銅線)の数によって決定される。
  • 毎日経済_ファン・スンミン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-09-13 21:02:13