ロッテケミカル「抗ウイルスプラスチック素材」開発

高麗大学医療院と共同研究 

ロッテケミカル(LOTTE Chemical)は28日、ソウル市城北区の高麗大学医学部本館で「コロナ時代に安心して使用できる新素材の共同開発」をテーマに、高麗大学医療院と業務協約(MOU)を締結した。

ロッテケミカルは今月から、高麗大学医療院との共同研究を通じて幅広い抗ウイルス性能を保有するプラスチック製の新素材を開発する計画だ。

ロッテケミカルは先月、合成樹脂素材の分野でインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス性能の検証を受け、世界初の抗ウイルス加工品の国際規格認証を取得した。

ロッテケミカルはコロナ19など、抗ウイルス性能を強化した合成樹脂素材を来年に製品化する方針だ。ロッテケミカルのイ・ヨンジュン代表は、「今回の共同研究を土台にウィズコロナ時代のトレンドに合わせた、差別化された素材ソリューションを継続して確保して、顧客満足度と製品の競争力強化に最善を尽くす」と語った。
  • 毎日経済_ウォン・ホソプ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-10-28 17:29:28