現代ウィア「自動車の無人生産」に乗り出す


  • 現代ウィアのロボット工作機械(写真=現代ウィアのウェブサイトから)


2022年末の完成が目標である現代自動車グループの「シンガポール グローバルイノベーションセンター(HMGICs)」は、工作機械とロボットが協働して自動車生産を行う無人化方式で構築される。

現代ウィアは19日、「RnA(Robotics and Autonomous)スマート製造・物流統合ソリューション」の商用化に乗り出し、HMGICsに初めて適用する計画だと明らかにした。このために現代ウィアは最近、社内に担当の「推進室」を設置し、2022年までにRnAベースの統合ソリューションを通じたインテリジェントで柔軟な生産システムを構築し、グローバルな製造現場での供給を拡大していく計画だ。

現代ウィアは「RnA統合ソリューション」を通じて、ベルトコンベアに沿って加工・組立が行われる方法から脱し、製造現場を加工・組立・搬送・検査などの全過程を一つの小さなセルとして構成する。セルの中では金属を加工する工作機械とロボットが協働して作業を行い、組み立てと加工速度を大幅に引き上げる。
  • 毎日経済_ソ・ドンチョル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-11-19 17:08:43