ハンファグループ、欧州の太陽光発電市場を積極攻略


ハンファグループは欧州の太陽光発電市場の攻略に積極的に乗り出している。欧州連合(EU)が気候変動に対応するために、再生可能エネルギーを拡大する「欧州グリーンディール(European Green Deal)」を推進することで大きくなる太陽光発電市場を先取りするという戦略だ。

ハンファソリューションの太陽光事業部門であるハンファQセルは25日、英国最大の保険会社であるアビバ(Aviva)社の駐車場太陽光発電所に太陽電池モジュールを供給したと発表した。今回の事業はアビバ社のスコットランド本部の社屋内の駐車場に、1メガワット規模の太陽光発電所を建設するもので、アビバは太陽光発電所にテスラ社のエネルギー貯蔵装置(ESS)も設置し、電気自動車の充電所まで運営する計画だ。

ハンファグループの環境総合エネルギー企業であるハンファエネルギーも最近、太陽光発電事業の受注を急速に拡大している。外信によると、ハンファエネルギーは最近、独エナノブム(Enernovum)と墺クリーンキャピタルエネルギーなどと共に、イタリアに200メガワット級の太陽光発電所を推進するための業務協約を結んだ。

ハンファQセルのキム・ヒチョル社長は、「ハンファQセルは優れた品質と技術力を土台に、世界的な企業とコラボレーションしている」とし、「今後は多様なエネルギーソリューションを提供する」と語った。
  • 毎日経済_ウォン・ホソプ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-11-25 20:00:46