起亜自動車「ソウル」教皇効果…アメリカでの販売が先月50%急増

アメリカ市場で歴代最大の販売記録 

教皇が乗っていた起亜自動車の「ソウル(Soul)」がアメリカ市場で最大の販売記録を更新し、躍進している。ソウルはアメリカ市場で歴代最大の販売記録を立てている。

8月に1万5069台が売れ、昨年の同期比で50.43%も成長した。1~8月の累計販売量は10万4777台を記録し2009年のアメリカ進出以来、最も短い期間で販売量10万台を突破した。現在の販売の勢いであれば年末までに15万台以上を販売し、年間販売量の記録を更新する展望だ。昨年、ソウルのアメリカ市場での販売量は11万8000台だった。

起亜自動車はまた、来月にアメリカでソウルの電気自動車モデルであるソウルEVも披露するが、価格を3万3700ドルに確定した。この価格に運送費用(875ドル)を足してアメリカ政府のインセンティブ金額(7500ドル)を抜けば実際の消費者価格は約2万7000ドルになる展望だ。これは今年アメリカ市場で最も多く売れた電気自動車である日産リーフの消費者価格(2万2360ドル)より約5000ドル高い水準だ。

業界では、新車を販売するときには競争車種よりも価格を低く設定することが一般的であるため、このように高く販売することは珍しいという反応だ。さらにリーフは全世界で累積基準(10万台以上)もっとも多く売れた電気自動車だ。これはアメリカにて一般のソウルのモデルの販売が好調であることから得た自信を基盤にしたプレミアムマーケティングを広げているものと分析される。

起亜自動車の関係者は「ソウルEVはリーフよりも走行距離が長く、室内空間が広く、デザインがより洗礼されているため価格の差は購入に大きな影響を与えないであろう」と述べた。
  • 毎日経済_ユン・ウォンソプ記者 / キム・ドンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-12 15:26:22