ポスコ、アフリカの黒鉛鉱山に投資…陰極材の原料確保


ポスコ(POSCO)はアフリカのタンザニアに所在する黒鉛(グラファイト)鉱山に投資する。最近、ポスコは二次電池素材と関連して原料から生産に至るバリューチェーンの構築を宣言している。黒鉛は二次電池の陰極を生産するための重要な原料だ。

17日、豪州の鉱山会社ブラックロックマイニング(BlackRock World Mining)社は株式の15%をポスコに売却することを決定し、諸般の取引き条件について協議中だと豪州現地で公示した。取引き代金は750万ドル(約82億ウォン)だ。

ブラックロックマイニングは、タンザニアにあるマヘンジ(Mahenge)黒鉛鉱山を保有している。最終的に契約が成立した場合、ポスコは鉱山で生産される陰極材用の黒鉛の永久購入権を確保することになり、ブラックロックマイニングの取締役1名を指名する権利も得られる。
  • 毎日経済_ハン・ウラム記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-12-17 17:33:29