サムスン重工、また「うれしい便り」…LNG運搬船、4千億で受注


サムスン重工業は22日、オセアニア地域の船社から液化天然ガス(LNG)運搬船2隻を計4035億ウォン規模で受注したと発表した。サムスン重工業はこれらの船舶を、2024年9月までに順次引き渡す予定だ。

サムスン重工業は前日にLNG運搬船2隻を4082億ウォンで受注したと公示したことに続き、2日間で計8100億ウォン規模のLNG運搬船受注に成功し、終盤の底力を発揮している。これでサムスン重工業の今年の累積船舶受注実績は、計32隻で48億ドル(約5兆3000億ウォン)を記録した。年間受注目標との比較では不足だが、コロナ19による世界的な船舶受注の不振を突き抜けて最大限の努力を傾けた成果だ。

サムスン重工業の関係者は、「コロナ19のパンデミックで凍りついた新造船市場だが、下半期に入って少しずつ暖かさを取り戻している様子」だとし、「現在、交渉が進行中のプロジェクトにも年内の受注契約につながることができるように最善の努力を尽くす」と語った。
  • 毎日経済_ハン・ウラム記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-12-22 17:33:34