ユニクロ、韓国店舗10店を追加で撤退…不買運動とコロナで


日ユニクロは今月、韓国内の店舗を10店舗をさらに閉店することにした。

13日のユニクロのホームページによると18日、全国のホームプラスに入店したユニクロの店舗が閉店する。現在、ユニクロの店舗があるホームプラス店はソウル放鶴店・木洞・江西店など8カ所だ。

ロッテ百貨店の上仁店と光州店に入店したユニクロの店舗も、それぞれ19日と25日から営業していない。

今回計画された店舗の閉店が完了すると、国内のユニクロの店舗は143店だけが残る。去る2019年末の時点では187店舗があったが、1年余のあいだに40店以上のドアを閉めた。

決定的な契機は、日本に強制徴用判決に反発した日本政府が産業用素材などの対韓国輸出を規制した事件だ。その後、韓国の消費者の間では日本製品不買運動が激しく起こった。

不買運動に加えて「新型コロナウイルス感染症(コロナ19)」もユニクロの収益性を押さえ付けた。

ユニクロは「コロナ19の長期化などの外部要因の影響と消費トレンドの変化などの複合的な要素を考慮して、より効率的に店舗を運営するためのビジネス戦略の一環」だと、今回の閉店計画の背景を明らかにした。ただし現状では今月以後の追加閉店計画はないとし、最近のオンライン中心に転換する消費トレンドを勘案してユニクロのオンラインストアを強化する計画だと付け加えた。
  • 毎日経済 ハン・ギョンウ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-02-13 09:58:46