双竜自「米HAAHとの売却交渉は巡航」…部品協力社が明かす


難航していたHAAHオートモーティブ(HAAH Automotive Holdings)との双竜(サンヨン)自動車の売却交渉は、最近になって流れに乗っていることが分かった。

双竜自動車の協力社緊急対策委員会の関係者は17日、毎日経済新聞との通話で「双竜自動車の経営陣が16日に開かれた協力社非常対策委会議で、潜在的投資家などの実務交渉を今週中に仕上げ、26日までにPプランを提出できると説明した」と伝えた。

一部ではHAAHとの投資交渉が事実上は中断されたのではないかという話が出てきたなかで、双龍自動車が交渉は順調に進んでいるとし、協力社非常対策委の関係者に理解を求めたものだ。 Pプランには減資を通じて大株主である印マヒンドラの持分(現在75%)を下げて、HAAHオートモーティブが2億5000万ドル(約2800億ウォン)規模の有償増資に参加して大株主(51%)に上がるという内容などが盛り込まれたこと分かった。

Pプランの円滑な突入のためにも、双龍自動車平沢工場が生産再開することも重要な状況だ。現在、プラスチックオムニオムやエムエスオートテックなどを筆頭に70社あまりの協力社が部品の供給を停止した状況だ。このうちで外資系を中心とした主要企業7社は現金決済を要求し、交渉そのものを拒否していることが分かった。双竜自動車の協力社非常対策委の関係者までが乗り出して説得している。 双竜自動車は22日から生産を再開する予定だ。
  • 毎日経済 ソ・ドンチョル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-02-17 17:00:08