現代自「べニュー」、米で高評価…「2021最高の価値賞」


  • 現代自動車の小型SUV「ベニュー」


現代自動車と起亜自動車は米国で業界最高水準の「価格性能比」と「耐久品質」を認められた。

現代自動車の米国販売法人は18日(現地時間)、小型スポーツ多目的車(SUV)「ベニュー(Venue)」が米国の自動車評価専門ウェブサイト「カーズドットコム(Cars.com)」で「2021最高の価値賞(Best Value of 2021)」を受賞したと発表した。「最高の価値賞」はコロナ19のパンデミックで経済状況が悪化し、公共交通機関よりも自家用車を好む人が増えた中で、消費者が満足できる「カソンビ(価性比/価格対性能比)」の良いモデルとして新設された。カーズドットコムは、消費者の経済的な負担が大きくなり、価格対性能比の優れたモデルがさらに重要になっており、ベニューの低価格と燃料効率、コストや豊富な仕様などを高く評価した。

現代自動車の小型SUVベニューは米国で1万8750ドル(約2076万ウォン)から販売されており、前方衝突防止補助や車離脱防止補助、運転者に対する走行警告などの安全仕様を搭載した。高速道路走行時の燃費はガロン当たり33マイル(1リッターあたり14キロメートル)で経済的であり、10年・10万マイル保証などが含まれる現代自動車の品質保証サービス「米国最高の保証」が適用される。

■ 起亜自も耐久性を評価

同じ日に起亜自動車は、米国市場調査会社ジェイディパワー(J.D. Power)が発表した「2021耐久品質調査(Vehicle Dependability Study/VDS)」で、18の一般ブランドの中で最も優れた評価を受けて「最優秀耐久品質一般ブランド賞」を受けたと明らかにした。また高級ブランドまで含めた32のブランド全体の評価では3位を占め、起亜自動車の歴代最高順位を記録した。

耐久品質調査(VDS)は車両購入後3年が経過した顧客を対象に、177のアイテムに対する耐久品質の満足度を調査した後、100台当たりの不満件数を集計する。スコアが低いほど品質満足度が高いことを意味する。

今回の一般ブランド部門の評価で起亜自動車は97点を受け、韓国の自動車史上で最も優れた一般ブランドの成績を記録した。特に一般ブランドの順位が前年比で6段階も上昇し、起亜自動車初の一般ブランド1位を達成した。日トヨタ(98点)、米ビュイック(100点)、韓ヒュンダイ(101点)、米シボレー(115点)が続いて2~5位を記録した。車種別では「K5(オプティマ)」は中型で、「スポーティジ」は小型SUV、「ソレント」は中型SUVクラスでそれぞれ1位に上がって全3車種が「最優秀品質賞」を受賞した。
  • 毎日経済 パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-02-19 18:42:39