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韓国LCC高度成長も後発あふれ乱気流に見舞われる
成長街道を走っていた格安航空会社(LCC)各社は、相次ぐ新興企業の登場で「乱流」に見舞われた。今年を皮切りにフライヤンヤン(FLY YANGYANG)、エア浦項などの後発走者が市場参入を狙い、熾烈な競争を予告しているからだ。16日、国土交通部と航空業界によると、浦項(ポハン)に拠点を置く地域航空会社「エア浦項」は先月に小型航空会社の登録を終え、今月は国土部に運航証明(AOC)を申請する。安全運航検査を受けさえ...
韓国造船、2カ月連続でグローバル受注競争1位
大型船舶発注が増えているなかで、グローバル受注競争で韓国が2カ月連続で1位を占めた。受注残高も2年ぶりに前月比で増えて、日本を抜いて2位を取り戻した。造船関連の分析機関であるクラークソン(Clarkson)は12日、「5月の韓国造船メーカーは79万CGT(標準貨物船換算トン数/21隻)の契約を獲得し、1位を記録した」と報告した。中国(32万CGT/17隻)、日本(8万CGT/3隻)などが続いた。韓国造船メーカーの受注は、今年に入って3...
AIが趣向に合わせてファッションを推薦する時代
毎日のようにあふれ出てくるファッションアイテムや情報は、「ハムレット症候群」を誘発する。簡単に判断ができず、時間だけを無駄にしてしまう決定障害に陥ってしまうのだ。このような人々のためのカスタマイズされた「趣向狙撃」サービスが続々と登場している。スタートアップ企業の「42 Media」は、ビッグデータ基盤の1対1カスタマイズファッションショッピングアプリ「Suggesty」を先月末に米国市場でリリースした。アプリ...
「ヨロ」ブームでオリーブヤング健康飲料の売上高120%増加
関心が増加しながら、今年の夏の喉の渇きの解消・ダイエット効果を強調した搾汁ジュースや発酵酢のような健康飲料の人気が高い。12日、H&Bストアであるオリーブヤングが今年上半期(1月1日から6月11日まで)の健康飲料の売上を分析した結果、前年比で120%増加した。夏の強者であった炭酸水の売上高は同期間で70%の成長率を見せた。本格的に気温が上がり始めた4月からは、関連製品の月売上高が前年比で200%近く増加した。オリーブ...
通信料の引き下げ方案で追い込まれた「アルトゥル・フォン」
文在寅(ムン・ジェイン)政府の国政企画諮問委員会が通信料の引き下げに拍車をかけることで、火花がアルトゥル・フォン(格安フォン)事業者に降り注いでいる。国政企画委は、今週に未来創造科学部が整える基本料廃止などをはじめとする通信費引き下げ方案を土台に、来週初めに総合的な家計通信費の引き下げ方案を発表する予定だ。国政企画委は現在大多数の加入者が使用しているLTEよりも、2Gと3Gの加入者を対象に優先的に基本...
韓国の20代女性、スタイルの欧米化で「ボリューム感アップ」
韓国女性のスタイルが欧米化し、胸のサイズも「ボリューム感」がいっそう上がったという調査結果が出た。特に20代の女性層ではCカップ以上(C~Eカップ)の割合が最も高かった。下着専門企業のチョウンサラムドゥル(GOODPEOPLE)は8日、この4月に下着ブランド店に来訪した女性顧客層を対象に行った「2017ファインド・ユア・フィット(Find Your Fit)」キャンペーンでこのような結果が現れたと明らかにした。 「ファイ...
果物も1人用が人気を集める…セブンイレブン、「ミニスイカ」を発売
1人世帯が増加するにつれ、果物も小容量で発売されている。コンビニのセブンイレブンは、少容量の購入を希望する1~2人世帯の消費トレンドを反映し、片手で持って剥いて食べることのできる「ミニスイカ」2種類を発売すると8日明らかにした。セブンイレブンが発売する商品は「黄色いミニスイカ」と「アップルスイカ」で、独特の色が特徴的な黄色いミニスイカは、皮は黒色に近い黒皮スイカだが黄色い中身を持っている。赤いスイカ...
中国観光客(ヨウカー)、明洞ではなく韓国人の日常である「漢江や三清洞」を訪れる
韓国を訪問した中華圏観光客(ヨウカー)たちが明洞の代わりに韓国人が好きな汝矣島(ヨイド)漢江公園、三清洞、ソウル大公園などを多く訪れることが分かった。第一企画は7日、デジタルマーケティング子会社の豊台が独自開発した「韓国地下鉄」のアプリに基づいて先月に韓国を訪問したヨウカーのトレンドを分析した結果、このように調査されたと伝えた。中国の主要祝日である「勤労者の日」「端午節」の連休が含まれている5月の...
伴侶動物に続き浮上する「伴侶植物」…ホームガーデニング市場が急成長
会社員キム・ミヒョンさん(36)は最近、多肉植物を育て始めた。多肉植物は微細粉塵の除去に良いだけでなく、家の中のあちこちで暖かいオーラを感じることができるためだ。キムさんは「1人で住んでいるせいで仕事後に家に行くと寂しいと感じていたのだが、多肉植物を育てるようになってからは家の中で活気が感じられる」といい、「多肉植物は初心者でも簡単に育てることができるため、鉢を3~4つ買い足すつもりだ」...
人気が急増する「愛魚」飼育…多様になる熱帯魚市場
ソウル大方洞で1人暮らしをしている会社員キム・ソンホさん(34)は最近、熱帯魚を新しい家族として迎えた。ペットの飼育を悩んでいた彼は、職場の同僚の推薦で熱帯魚と水槽を購入した。夜勤と夜の約束が頻繁にあるキムさんは、手間が少なくて音をたてないで遊ぶ魚を眺めながら毎日が幸せだ。彼は「誰もいない部屋に1人でいるよりも、他の生命体と一緒に呼吸をしていると思うから大きな慰めになる」と明かした。キムさ...
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