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済州島に行けば本物の「ヒッピー」スタイルがある


  • 済州島に行けば本物の「ヒッピー」スタイルがある
イ・ヒョリ-イ・サンスンの済州島の新婚の家に続いて、芸能人達が済州島にセカンドハウスを建てることがブームのように広がっている。都市で暮らす人たちは誰でも済州島を訪れてあちこちにゲストハウスが出来て、初めから済州島に居座って自由な生活を享有する若い芸術家も多い。

済州島に行けば、本当のヒッピースタイルを見ることができる。

済州島の空の強烈な日差しのおかげできれいに焼けた赤銅の肌、自然のままの髪の色を維持している芸術家や島民などが揺れる天然染色素材の服をはおって貝殻や原石、糸などで作ったアクセサリーをふさふさと身に着けている。

済州島の芸術家たちが集まっているイ・ジュンソプ通りで出会ったあるでジュエリーデザイナーは、「ソウルに戻り元のように生活できるか心配だ。ここで過ごして6ヶ月が経って行くが、ここにある服をひとつふたつ拾って着てみるといつの間にかヒッピーらしくなってしまった」と語った。

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真っ黒な髪の毛を短く切った彼女は、非常に長い天然染色の生地を鉢巻のように巻いて、アンクレットを付けた足にはタトゥーではなく色とりどりの天然顔料で蝶と花を描いた姿だ。ここに首が伸びたカーキ色のTシャツと片方の足だけそっと見える横開きのスカートを着て素足で通りを歩きまわる。

天然染色が本業であるある島民は、時々ソウルから遊びに来る芸術をする友人たちを泊め、初めからゲストハウスを運営している。彼女はやはり「夏には肌がちょっと焼けても良い」とし、自然な肌の色と身なりの美しさを強調した。

そのため、彼女のゲストハウスには天然染めの生地の切れ端で小さなアクセサリーを作ることができる糸工芸の部屋から、色とりどりのブレスレット、アンクレット、ネックレスなどを作ることができるアート部屋、静かに一人だけの考えをすることができる瞑想部屋がある。

このように済州島にはヒッピーらしい姿で自然とひとつになった生活を享受している人々が多い。また、そのようにならざるを得ない自然の景色と空間が都市の中の若者の心を捉えている。
  • シークニュース_イム・ソヨン記者
  • 入力 2014-09-17 14:15:13