春に歩くと幸せな徒歩旅行地(4/10)

道はどこでもあり、その形状もまちまちだが、その道の上に希望と幸せがある 

疲れた世界をなだめる温和な森の道<坡州尋鶴山ドゥレキル>

交河配水池-薬泉寺-落照展望台-ソルヒャンギ休憩所-交河配水池

総距離:6.8km
所要時間:約2時間30分
問い合わせ:坡州市庁公園緑地課(031-940-4611)
出発地までの道:地下鉄6号線の合井駅から200、2200番バスに乗り、坡州出版都市で下車後、マウルバスに乗り換え、東牌里か尋鶴初校入口、西牌里停留場で下車。

海抜194m。山というにはちょっとこそばゆい程低い山が、坡州尋鶴山だ。かといって町内の裏山程度を考えると誤算だ。尋鶴山に登ると、漢江から金浦と江華、そして北朝鮮の開城の地までひと目で入ってくる程、開けた全景が申し分ない。そこにドゥレキルがある。尋鶴山の山腹をめぐって続くその道は、誰でも容易に歩くことができる美しい山道だ。春ならドゥレキルに沿ってあふれるように広がる野生の花を見る面白みもかなり良く、山の頂上に登って八角亭から眺める落日はまさに幻想的だ。個性のある建築物が並ぶ坡州出版都市と、夭折した韓流スターのパク・ヨンハの追悼式が開かれて有名になった寺院である薬泉寺も見回すに値する。特別な料理を披露する評判の店も多いほうだ。交河配水池の近くにあるウノンダチョウ農場(031-942-6272)では、ダチョウ料理を味わうことができ、近くの尋鶴山の食べ物通りの中にはキジ料理を味わうことができるハンムェキジ専門店(031-948-3022)がある。
  • 毎日経済.Citylife_イ・サンホ(旅行公演家_首都圏ドゥレキル旅行バイブル著者) | (C) mk.co.kr
  • 入力 2012-04-04 12:04:00