春に歩くと幸せな徒歩旅行地(8/10)

道はどこでもあり、その形状もまちまちだが、その道の上に希望と幸せがある 

8.歩くとふと花になる道<河東-十里桜道>

ファゲ市場-開花中-サムシン村-双渓寺

総距離:5km
所要時間:約1時間30分
問い合わせ:河東郡庁文化観光課(055-880-2379)
出発地までの道:河東から双渓寺までは1時間間隔でバスが通う。汽車(ソウル-河東)と航空券(ソウル-泗川)を利用すると良い。乗用車を利用する場合、南海高速道路河東ICか大田-統営間高速道路長寿ICから抜けると里程標が出てくる。

4月のある麗らかな春の日、ファゲ市場と双渓寺の間の十里桜道に行ってみましたか?道端の桜はげんこつ程の花を揺さぶり、人々のそばで不意に飛びかかって、枝と枝がつながって作り出した桜のトンネルは空までふさいでしまう。花が咲くのではなく、膨らんで裂けた見事な姿だ。全国の数多い桜道の中で最も美しい桜道は、やはり河東だという感嘆詞が自然に出てくるしかない。

パク・ギョンリの土地の2コースでもあるこの道は、双渓寺桜道とも呼ばれている。桜が壮観を成す毎年4月初めには鎮海軍港祭と共に桜をテーマとした代表的な祭りであるファゲ市場桜祭りが開かれる。愛する若い男女がこの道を歩くと結婚を約束する場合が多いとされ、「婚礼道」とも呼ばれる。十里桜道で出会うことができるもうひとつの見どころは茶畑だ。宝城に先んじた元祖茶畑の壮観が谷間ごとに広がっていて人目を引く。河東郡で運営する茶文化センター(055-880-2833)も立ち寄ってみるのに値する。ここでは炒り茶作り体験と河東緑茶茶礼体験をすることができる。ファゲ市場近隣には食べ物があふれている。 河東の名物であるチェチョプ汁やアユの刺身、チャムゲタンなどはヘソン食堂(055-883-2140)とマンチョン刺身屋(055-883-9580)が上手で、タンヤ食堂(055-883-1667)ではサチャルククスと山菜料理を味わうことができる。

ファゲ市場桜祭り

鎮海軍港祭と共に桜をテーマにした代表的な祭りだ。蟾津淸流とファゲ洞川の25km区間が一面の桜で覆われて、新春の情趣を満喫できる。地域特産物市場と多彩な文化行事も広げられる。
  • 毎日経済.Citylife_イ・サンホ(旅行公演家_首都圏ドゥレキル旅行バイブル著者) | (C) mk.co.kr
  • 入力 2012-04-04 12:08:00