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第一企画、「プレイリスト」でMZ世代の心を捕らえる


  • 第一企画、「プレイリスト」でMZ世代の心を捕らえる
  • コージーポップが制作した第一企画のプレイリストの背景イラスト/イメージ=第一企画提供


「最初の曲に心を奪われて購読しました。」

第一企画のYouTube「Ch.il(チャンネルイル)」に付いコメントだ。チャンネルイルは最近「Playlist(プレイリスト)」を公開した。プレイリストは1時間ほどの長さの音楽コンテンツだ。コンテンツ製作者が一種のDJのように、さまざまなジャンルの音楽をつなぎ合わせて作る。最近はMZ世代が働くとき、勉強するときなど、さまざまな状況でBGMのように聞くことで着実に人気を集めている。特に消費者はプレイリストが一度でも好みに合うと継続して聞く。第一企画がYouTubeチャンネルを広報するためにプレイリストを活用した理由だ。

11日の第一企画によると、チャンネルイルに上がってきたプレイリストのコンテンツは2週間で再生回数が総6000回、コメントは500をこえるなど人気を集めている。短期問題となるコンテンツではないうえに、1時間の長い呼吸のコンテンツであることを勘案した場合に意味のある結果だ。

第一企画はプレイリストで有名な音楽キュレーションクルー「コージーポップ(KozyPop)」とコラボレーションして、△作業するときに聞く、△集中するとき聞く、△家に行きたいとき聞くプレイリストなど、計3つのコンテンツを作った。各プレイリストはそれぞれ約20曲で構成されている。

第一企画はYouTubeチャンネルの購読者のうち80%以上が18~34歳と集計された点に着目し、今回のコンテンツを企画した。大学生と就職準備生、会社員が課題や仕事をしながらプレイリストを頻繁に訪問するからだ。

第一企画がプレイリストを構成して、コンテンツに広告を入れていない点も人気を集めている要因だ。歌を絶えず聞くために音楽の間に広告があってはならないからだ。

プレイリストのコンテンツサブタイトルも「広告会社が作成した広告のないプレイリスト」だ。第一企画は過度の宣伝を行うよりも、消費者が抵抗なくYouTubeチャンネルを訪れることがより重要だと判断した。第一企画は現在、プレイリストの消費者の反応が良いことから、今後は「ソゲッティングに失敗して家に戻ったときに聞くプレイリスト」など、さまざまな状況で聞く追加プレイリストを検討中だと説明した。

※「ソゲッティング」.
  • 毎日経済 | チェ・グンド記者
  • 入力 2021-08-11 22:52:52