ITU全権会議が釜山BEXCOで開幕、エボラ発症3か国不参加


  • < ギニア(18人)、シエラレオネ(11人)、リベリア(6人)の計35人が不参加に >

釜山国際電気通信連合(ITU)全権会議が20日に開幕した中で、ギニア、シエラレオネ、リベリアなど西アフリカのエボラ発症3か国が不参加することが分かった。未来創造科学部は18日、「3か国の高官級関係者が今回の釜山国際電気通信連合(ITU)全権会議に代表団を送らないと伝えてきた」とし、「ITU全権会議開催国として残念に思い、その国の判断を尊重する」と明らかにした。

3か国が参加した中で行われた全権会議は午前11時、釜山べクスコ(BEXCO)第1展示場でハマドゥン・トゥーレITU事務総長と未来創造科学部のチェ・ヤンフイ長官とソ・ビョンス釜山市長など国内外の要人と中国・ロシア・日本など170か国以上から3000人(長・次官級140人を含む)の代表団が参加し、開会式を行い、本格的スケジュールに突入した。

開幕に先立ち、昨日は、50か国以上の政府の情報通信分野の首長が一堂に会し、「釜山宣言」を採択した。 ITU全権会議は、世界190か国以上、3000人余りの代表団が参加し、グローバルICT政策を決定する国連傘下の情報通信技術(ICT)分野の最高意思決定機関だ。今年の会議は、釜山ベクスコ(BEXCO)で20日から来月7日まで3週間行われる。アジアでは、1994年に日本に続いて二番目に開催された。

■ 用語説明
▷ ITU全権会議:国ごとに異なる通信システムを調整して協議するために作られた。1865年、フランスのパリで初めて開催された。
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  • 入力 2014-10-20 13:11:31