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「未生」のソウルスクエア、スマートで健康な延世大セブランスビル

[City Travel] ホットプレイスソウル…「未生」の屋上から見た世界の風景 ①/④ 

ウェブトゥーン『未生』の人気は、ドラマ『未生』へ続いた。ドラマの撮影地としてソウル駅前のソウル広場の建物が選択されたのは、必然的なように見える。建物とその周辺の環境がソウルの高度成長と大企業の象徴をそのまま示しているからだ。ソウル駅周辺のどこに行っても見受けられる会社員たちの風景の中で『未生』の珠玉のようなセリフが思い浮かぶ。華やかなソウルの夜景をバックにして、誰もが独り言を言うのかもしれない。 「今日の囲碁を終える」

  • 「未生」のソウルスクエア、スマートで健康な延世大セブランスビル
ドラマでワンインターナショナルだった「ソウルスクエア」

1960年代末、ソウル駅の前に黄色いビルが建った。ソウル駅に到着すると、最初に現れるこの建物は、当時の韓国の経済成長の象徴として、ソウルのランドマークだった。大宇ビルと呼ばれたこの建物は、2009年にソウルスクエアという名前で改修された。芸術が融合した建築物でジュリアン・オピー、デビッド・ガースタインなど、海外美術作家とペ・ビョンウ、ヤン・マンギなどの国内作家の特別な作品を建物のあちこちで見ることができる。会社員たちの喜怒哀楽を描いたウェブトゥーン『未生』がドラマとして製作された2014年、現在、建物は再び注目されている。実際の撮影場所は、地上4階のオフィスをはじめ、建物のあちこちのスペースと屋上だが、一般人の出入りは制限される。地下店舗と地上2階まで開かれた空間で飲食店やショップなど、様々な店舗が入っている。

場所:ソウル市中区漢江大路 416
電話:02-6456-0100
サイト:www.seoulsquare.com

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スマートで健康な「延世大セブランスビル」

 ソウルスクエアのすぐそばに位置する延世大セブランスビルは1993年12月に竣工された。高度な電子設備で管理運営されている第1世代のインテリジェントビルで、地下6階、地上24階で構成されている。ソウルスクエアと一緒にソウル駅の夜景撮影地として有名だ。 2013年に地下1階のアーケードが新たに造成された。 10種類以上の飲食店が入っていて、美術作品と一緒に造成されたくつろぎの空間が開放されている。建物の1階入口横に昔のセブランスの歴史を見ることができる展示スペースがある。地上4階の「セブランスチェックアップ医院」では予約を介して各種の健康診断を受けることができる。『未生』曰く、「精神力とは、体力という保護なくしてはスローガンでしかない!」

場所:ソウル市中区統一路 10
電話:セブランスチェックアップ医院 1588-7757
  • Citylife第458号(14.12.23日付)文章/写真 キム・エジン(旅行作家)
  • 入力 2014-12-17 18:52:19