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近現代史の中へ「文化駅ソウル 284」と風変わりな「サクラーメン」

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  • 近現代史の中へ「文化駅ソウル 284」と風変わりな「サクラーメン」
時間に乗って近現代史の中へ「文化駅ソウル 284」

1925年9月に完成したソウル旧駅舎は、長年運営された後、2004年に民間資本で新駅舎が新築された後、閉鎖された。その後、2011年の復元工事を経て、「文化駅ソウル284」という名前で再オープンした。名称は公募で選抜されたもので、昔のソウル駅の番地である284を名前に入れて過去を表わし、文化駅として命名して文化が通じる空間の意味を付与した。独自の文化プログラムであるシーズン公演が毎年運営され、様々な企画展示や公演が繰り広げられる。最初は常時オープンだったが、現在では展示や公演がある場合にのみ、ドアを開ける。駅舎の前面には「曰愚・姜宇奎義士」の銅像があり、裏手には、近現代の歴史の風景が残されている。

場所:ソウル市中区統一路 1
電話:02-3407-3500
サイト:www.seoul284.org

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風変わりな「サクラーメン」

日本式ラーメンとトンカツで、周辺の会社員らの食欲をひきつける隠れた名店だ。新鮮な野菜や魚介類を炒め濃いスープを入れた長崎ラーメンと、そこにラー油と青陽唐辛子を添加したラー油ラーメンの人気が高い。2階にある店舗はそれほど広くないがラーメン鉢は、テーブルをいっぱいに満たすほどでかい。夕方の特別メニューは、「サクラチム」セットだ。サクラチムは、様々な魚介類や野菜を辛く炒めた料理だ。長崎ラーメンとエビフライが添えられて、一日3セットのみ先着順に販売される。気軽に楽しめる日本酒のグラス売りと徳利(とっくり)などの和風酒類とビールも準備されている。

場所:ソウル市中区南大門路5街 12-32階
電話:02-318-5784
  • Citylife第458号(14.12.23日付)文章 / 写真 キム・エジン(旅行作家)
  • 入力 2014-12-17 18:52:20