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ゴールドアント(Gold Aunt)族の自己管理のノウハウは?


結婚が遅くなって、堂々と生きるソロが増えながら生まれた新造語のうちのひとつがゴールドアント族だ。ゴールドアント族はゴールドミスの叔母を意味するアント(Aunt)が合わさって出来た言葉で、経済力を備えた叔母を意味する言葉で2014年の市場の版図を変える新人類族に属する言葉でもある。最近、美しさがいずれかの層だけの専有物ではないことが大衆化され、自身を飾る事に惜しみなく投資する新人類族がめっきり増えた。若く見られることは自信感を与えるだけでなく、自己管理をよくする人と認識されて職場生活をするうえでも様々な面で強みになる。

ファッションはもちろん、肌管理にも投資を惜しまないこれらの新人類族は、年をとっても競争力がある外見を備えるために、目元にシワができればボトックスやフィラーの助けを受けることを拒まない。このような現象は韓国だけでなく、全世界的な傾向だとみても過言ではない。心だけ青春ではなく、外見も若い感覚を維持しようとする行動の表現が美容整形に表されることだ。最近では美容施術の目覚ましい発展により、刃物を使わずに、若くてぷりぷりとした肌を作ることが可能になった。

ゴールドアント族と呼ばれる職場の女性であるL(女・38歳)さんは、へこんだ頬とおでこをふっくらと満たすフィラー施術を受けた後、友達とクラブに行くたびにウェイター達に引っ張り回されて手首が痛い状況だという。会社員K(男・41歳)氏は、太いほうれい線をフィラーで改善した後に出来た自信感が、仕事にも助けになり対人関係がより一層良くなったことはもちろん、昇進の喜びまで得たという。美容整形はもう外見の変化だけでなく、人生での肯定的な変化をもたらすといっても過言ではない。

21世紀の整形市場の中心は、誰が何と言ってもフィラーだ。美しさに対する美の基準が変わりながら、大多数の人達はフェイスオフではなく、容易で安全に自身の外見を補完できる施術に集中するためだ。フィラー整形は整形に対する関心を広げて拒否感を消すようにし、持続的な効果を土台に、フィラー整形というトレンドを主導しているといっても過言ではない。

外見が競争力である21世紀に、社会的成功や円満な対人関係を望むなら、自分自身のために投資は必須だ。

それが内的な投資でも、外的な投資でも相手にとって好感を与えられるように絶え間ない努力が後押しされなければならないという事に共感しない人はおそらくいないだろう。老いるという事実がやるせなくて、ぷりぷりとしていた過去の日を憧れる心は誰にでも生じる。しかし行き過ぎた欲は火を招きかねないので、徹底した自己管理が過度な無理数にならないようにする知恵も必ず必要だ。
  • 毎日経済_パク・ドゥウォン企画取材チーム長 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-22 10:43:59