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能力あるシニア世代、余暇と文化消費に対する関心の高まり

企業成長条件、余暇文化消費攻略 

  • 能力あるシニア世代、余暇と文化消費に対する関心の高まり
2014年には余暇と休息、人生の均衡を探そうとする社会全般の雰囲気が、より拡張するものと展望される。長期間持続されている国内市場の景気低迷にもかかわらず、2013年国内総生産(GDP)は1兆1千295ドルで世界15位の経済規模を持つようになった。

これにより、さらに多くのお金を稼ぎ、さらに多くの時間を仕事することが重要だった社会の雰囲気から、余暇の必要性と重要性に対する認識が強調、余暇と文化消費に対する関心もまたつられて大きくなっている。

とくに、2010~2011年には余暇を楽しまなかった引退以降シニア世代の余暇に対する関心と議論が現れ始めた。また、2011~2012年には、週5日制勤務制及び授業制へ全面施行されたことにより、家族中心の余暇文化に対する関心増大、キャンピングを楽しむ30~40代のX-時代お父さん、カルチャーママなどの新造語が登場するに至った。

実際に、2008年だけでも約700億ウォン程度だったキャンピング市場が2013年7倍以上成長、5,000億ウォン以上の市場規模に成長した。そのうえキャンピングが家族中心余暇のひとつのパターンとして発展することにより、農村体験旅行や奥地探訪など、多様な旅行文化がともに広がっていった。

これに2012~2013年は、余暇空間が一か所に集中されたショッピングモールが3世代まで進化しながら、モーリングを楽しむ消費層急増、複合文化空間で楽しむ余暇文化に対する関心も持続的に増加した。

このような流れにより、各世代別に文化的遊興と個人の好みを考慮した文化消費に対する欲求が持続、業界全般が文化消費コンテンツ開発に集中するようになった。

結果的に業界は、主要消費層として浮かび上がった60~70代シニア世代のための余暇文化に集中、政策的、文化的関心を見せはじめた。中・壮年層のための演劇、ダンス、シルバー合唱団、専用映画館などシルバー商品開発が企業の核心ビジネスとして浮かび上がったものだ。

このような流れにより、2014年にもより多様で世代に歩調を合わせた余暇文化開発が企業の成長条件に重要に定着するものと予想される。
  • MKファッション_イム・ソヨン記者/写真=photopark.com
  • 入力 2014-01-31 14:38:19