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カフェ・・・旅行社・・・「トラベルカフェ」が話題


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家族とともに、5月初めのゴールデンウィークにシンガポール旅行を計画している会社員のキム・ジェフンさん(44)。彼が旅行の日程を練るために訪れた所は、「旅行博士」本社の社屋1階にあるカフェ「ステイ(Stay)」だ。旅行博士が外注形態で運営するこのカフェは、一種のトラベルカフェ。すぐ上階の社屋で相談スタッフが下りてきて、即席でプログラムと日程を知らせてくれる。「トラベルカフェ」が話題になっている。旅行社は最初からスターバックスのようにチェーン店形態のカフェを続々と出しながら、顧客との接点ポイントとしてトラベルカフェを積極的に活用している。

「スターバックス」より有名なハナツアー「トゥール・ドゥ・カフェ」

国内最大の旅行社「ハナツアー」は、本社の地下1階に最近「トゥール・ドゥ・カフェ」2号店をオープンした。オーストラリアの代表的なカフェブランドである「チェリービーンズ」の味が溶けており、旅行マニアたちはここをアジトとして活用するほどだ。カフェの中には狙いたがわず旅行相談室が設けられている。相談が終われば予約も即席でできるので一石二鳥。そのうえ、コーヒーの味も逸品だ。チェリービーンズのコーヒー鑑別師が直接ロースティングしたオーストラリア産原豆を使用する。プレミアム級コーヒーを安い価格で楽しめるので、会社員の間で人気が高い。ハナツアー本社地下のソウル仁寺洞店と三成洞店の二か所がある。(02)548-1821

日本専門最大の旅行社「旅行博士」も、本社1階で「ステイ(Stay)」カフェを運営する。スタッフ専用だったが、最近ではここに引きこもる旅行マニアたちがいるほどに人気を集めている。季節の果物をすぐに砕いてくれる生果物ジュースが有名だ。

パリの新鮮さをそのままに「メトロ」

ヨーロッパ旅行の交通パスを専門に取り扱う「ソクリパス(socuripass.com)」がつくったカフェが「メトロ」だ。内部インテリアも凡庸でない。フランスのパリにあるエッフェル塔の2階部分をそのままとって移した雰囲気だ。片側の壁面はパリの地下鉄路線図だ。そのうえ、カフェの至る所を満たした独特なヨーロッパの生活必需品。すべてヨーロッパの蚤の市で直接空輸してきたものたちだ。カフェメトロでは、ソクリパスで取り扱うパリのミュージアムパスや、パリ・ヴィジットのような各種パス商品に対する情報を提供する。ソクリパスから派遣された旅行専門家から直接旅行相談も受けられる。(070)8787-3670

アフリカの写真ギャラリー「マダガスカル」

旅行写真作家のシン・ミシク氏が青坡洞にオープンしたカフェだ。名前は「マダガスカル」。アフリカのマダガスカルに行ってそこの風景を見て戦慄を感じた後、最初からカフェをオープンしてしまったのだ。アマチュア写真作家にはギャラリーのような存在。それだけでなく、旅行と写真が好きなマニア層にはアジトのような青坡洞の旅行メッカとして話題になっている。カフェの壁面は、シン氏が撮ったアフリカの風景で満たされた。空輸してきた小物も見どころ。壁面片側をいっぱいに埋めた旅行関連の書籍も選んで読むことができる。(02)717-4508

機内食を味わうエアーカフェ「ピヘンギ」

機内食を味わうカフェとは。ただ不思議だ。そのまま飛行機の内部を運び出して移したとでもいうのだろうか。座席にも飛行機のように2ABのようなマークがかかれている。弘大では「ピヘンギ(飛行機)」といえば知らない者がいないほど。飛行機と空港をコンセプトに飾った「エアーカフェ・ピヘンギ」は、機内で食べて飲める全ての食べ物を販売する。多様な旅行図書がともに具備されているので、旅行情報を持っていけるのもボーナス。時々カフェの代表が直接旅行地を推薦してくれたりもする。機内食の種類も多様だ。米国・シンガポール・英国など6種類の多様な機内食が待機中。(02)332-2789

コイン共和国「ウォークアバウト」

ソウルの明洞にある旅行トラベルカフェだ。ウォークアバウトは「私を新しくする旅行」、「ゆったりと楽しむ徒歩旅行」という意味。ブランチとビールを楽しみながら、世界の貨幣を見ることのできる異色カフェだ。

収集の充実度も相当な水準だ。ヨーロッパ連合で通用するユーロ貨幣から普段はよく見られないルーマニア貨幣まで、多様な貨幣が集まっている。貨幣を展示しているテーブルに貨幣が使用されている国家の名前がかかれているので、貨幣博物館と変わりがない雰囲気。カフェの壁面に各国の時間が分かる時計・Tシャツ・葉書とともに旅行書籍が配置されている。(02)757-1110
  • 毎日経済_シン・イクス旅行・レジャー専門記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-04-27 15:44:09