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京畿道美術館「ナム・ジュン・パイクとともに一日を」

さらに近くなったナム・ジュン・パイクを感じる 

  • 京畿道美術館「ナム・ジュン・パイクとともに一日を」
「ナム・ジュン・パイク」という名前は韓流以前に韓国を最も先に知らせた芸術家だった。しかし、人々は彼が一体どのような芸術家だったのかを具体的に覚えていない。とくに、ナム・ジュン・パイクが本来音楽家だったという事実や、ビデオを現代芸術の中に引き入れた理由などはさらに。彼を近いところで観察した人たちが記録した「ナム・ジュン・パイクとともに一日を」展は、遠かった「ナム・ジュン・パイク」という名前をもう少し近くで体験できる展示だ。

世界で初めてTVを芸術作品化した初めての個人展「音楽の展示-電子テレビジョン」(1963)をManfred Montweの生き生きとした現場写真で楽しみ、ナム・ジュン・パイクを代表するロボット彫刻のうち「栗谷」(2001)・「ボブ·ホープ」(2001)も公開される。

最も米国的な前衛芸術を見せてくれることで有名なニューヨークのホイットニー美術館の1982年大々的なナム・ジュン・パイク回顧展の現場写真、冷戦時代を終結させ、東洋と西洋の出会いを象徴的に見せてくれたサテライト作品「バイ・バイ・キップリング」の上演とともに、その現場を記録したイム・ヨンギュンの写真作品をともに展示する。展示期間中にはヴァイオリンを紐にかけて歩いたナム・ジュン・パイクのパフォーマンス「Zen for walking」を借用した「Zen for toy」、展示室でナム・ジュン・パイクのロボット作品を描いてみる子どもプログラム「ロボットお絵かき」、ナム・ジュン・パイクに手紙を書くプログラムも進行される。

ビデオとロボット彫刻・サテライト作品以外に、病床で描いた絵画作品まで多彩な芸術世界を、彼の作品と人生を記録写真に残したManfred Montwe、イム・ヨンギュンの生き生きとした写真に出会う。
  • Citylife_パク・チャヌン記者/資料提供_京畿道美術館
  • 入力 2014-05-14 09:08:15