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ルタオ(LeTAO)がスターフィールド河南に2号店をオープン


  • ルタオ(LeTAO)がスターフィールド河南に2号店をオープン
カフェ天国と呼ばれる韓国であるが、デザートは今もよちよち歩きの段階と言えるほどにコーヒー依存度が高い。しかし文化先進国ヨーロッパと米国だけでなく、日本さえもカフェの人気度はコーヒーではなくデザートにより分かれる。デザートはコーヒーのソウルメイトのような存在だ。ぴったりの相性のデザートとコーヒーは互いの風味をより際立たせる。この中でチーズとコーヒーはデザートカフェの不滅の組み合わせとして挙げられる。

「日本チーズケーキ」として有名な「ルタオ(LeTAO)」はデザートのステディセラーとも言えるチーズで作られたケーキ、アイスクリームはもちろん五感を刺激するブランチまで、チーズについてのすべてを兼ね備えたデザートカフェ「ルタオ」をソウル新沙洞カロスキルに続き京畿道河南市に位置するスターフィールド河南に2号店をオープンした。

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▶ 趣向狙撃1. 深みと爽やかが組み合わさった「チーズデザート」

チーズが大衆化されたように見えるが、韓国人たちはヨーロッパスタイルの濃い味には拒否感を見せ、だからといって米国式の規格化された味もまた興味を見せない。ルタオのチーズデザートは、ヨーロッパと米国の長所をひとつずつ凝縮させて深みがあるが重くなく、軽いが風味が生きている濃いなめらかさが魅力だ。ルタオの最高のメニューは西欧酪農技術を導入し、最適な地理的条件を兼ね備えた北海道にて生産された最高級生クリームを使用して作ったドゥーブルフロマージュとチョコレートフロマージュチーズケーキ、ジャージーミルクマリアージュシンクフロマージュ3つのアイスクリーム。それだけでなくビスケット色内通りフロマージュ、チョコレートナイアガラまで多様に構成されている。

滑らかで深い食感が逸品のルタオプレートの核心「タオフレンチトースト」の場合、韓国にて味を再現するために新メニュー開発担当者の努力が大きかった。日本とは牛乳の味と水の濃度が違い、パン選びのためだけに韓国を6回も訪問するなど心血を注ぎ、現在のトーストを誕生させることができた。このように日本本社と韓国TMGホールディングスの熾烈な合作品であるルタオカフェを埋め尽くしたデザートは徹底して日本の北海道の味を維持しているため、より魅力的だ。

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▶ 趣向狙撃2. 温かさを包みこんだ「空間」

ルタオスターフィールド河南店はアンティーク感性で再解釈した豊かな感性のモダニティで、定規ではかったようにすっきりモダンに酔いしれた韓国の街中で見かけるコーヒーショップとは違う格と価値を空間に盛り込んだ。まず最初に視線を引くものは時計塔だ。英国の時計塔を連想させるこの空間はスターフィールド河南1階のランドマークとして確実に存在を印象付けている。続いて店舗入り口に位置するレモンイエローのショーケースはフロマージュの深くなめらかな風味を視覚的に表現し、木のケースに入ったチーズケーキで視線を集める。また計算カウンターの横を縦に横切るガラスショーケースはアイスクリームをひとつのオブジェにし味覚を視覚から引き出す。

このようにメニューひとつひとつを完璧に視覚化したショーケースと、その中に位置するオブジェたちが店舗全体を埋めるカーキカラーグリーンのトーンオントーン配置で格と価値を重視するデザートカフェルタオのオリジナリティを完璧に具現した。ここにまるでヨーロッパの古いカフェに座っているような錯角を呼び起こすテーブルと椅子まで、手の込んだ素朴な配置が温かさとして人々を魅了する。

デザートカフェは主力メニューであるデザートメニューを視覚的にどのように具現するのかによって、魅力度が分かれる。ルタオスターフィールド河南店は、デザートを口に入れたくなるような空間構成と、その中に入ったデザートメニューの完璧な組み合わせによりグルメ店リストに上るだけの資格条件を兼ね備えた。
  • シックニュース ハン・スギン記者 / 写真=クォン・グァンイル記者、ルタオ提供 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-09-14 10:17:00