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韓国・イタリア修交130周年記念イ・サンボン・ファッションショー

ハングル・ムクゲの花を応用したファッション、韓国の美にミラノが感嘆 

  • 韓国・イタリア修交130周年記念イ・サンボン・ファッションショー
  • 5日(現地時間)、ミラノの「サヴォイア」ホテルでは、ミラノ創造経済フォーラム開催を記念するイ・サンボン・デザイナーの晩餐ファッションショーが開かれた。現地のトップモデルらが韓国の伝統文様である丹青をモチーフにした衣装を披露している。

ハングルと丹青・ムクゲの花が入った華やかなドレスがファッションの都市、ミラノを縫い取った。去る6日(現地時間)、ミラノ市内の「プリンシペ ディ サヴォイア」ホテルでは、韓国・イタリア修交130周年記念の「毎経ミラノ創造経済フォーラム」晩餐イベントであるイ・サンボン・ファッションショーが開かれた。韓国とイタリアを代表する主要人士120人余りが参席した今回のファッションショーでは、イ・サンボン・デザイナーの伝統文様衣装30着余りが紹介された。

今回の衣装は、イ・サンボン・デザイナーのトレードマークであるハングルをはじめ、韓国の国花であるムクゲの花と伝統木造建築に入る文様である丹青など、伝統からモチーフを取ってきたのが特徴。最も韓国的な文様として製作された服は、イタリアのミラノで活動する最高モデルたちに着させた。これらのモデル渉外のため、イ・サンボン・デザイナーは数回オーディションを経て、その過程で相当数のモデルが苦杯を喫するなど、とてつもない選抜過程を経た。イタリアのモデル業界では、韓国のモデル選抜基準が思ったよりずっと厳しく目が高いという評価が出た。誰でも応募すればファッションショーモデルに選抜されるのではないという印象を与えながら、韓国的衣装の価値をさらに高めたという話が流れてきた。

ファッションショーで披露した衣装は高貴でありながらも美しく見えた。イ・サンボン・デザイナーが友達からもらった手紙の文字が入った一番目の白黒舞台の衣装は、簡潔ながらも東洋画のように余白の美を伝えた。二番目の満開したムクゲの花を連想させる衣装は、真夜中の星々のように光り輝き、花びらが爆竹のように飛び散る華やかさを連想させた。蝶はこのデザイナーのシグネチャー・デザインのうちのひとつだ。美しい蝶の模様が現代的なシルエット・ボリューム感のある衣装と出会って幻想的な雰囲気を演出し、最後の丹青ラインは様々な色で描かれた柄が動くたびに変化しながらリズム感を贈った。

イ・サンボン・デザイナーは、「ファッションの先進国であるイタリアで韓国的衣装を披露するようになり、嬉しい」としながら、「今回のファッションショーをきっかけにミラノとソウルのデザイナーたちが共同ファッションショーをはじめとし、交流するきっかけが用意されることを願う」と所感を伝えた。晩餐ファッションショーに参加したヨセ・バンズ・グエデス(ジミーチュウ首席デザイナー)は、「韓国の伝統カラーがとても簡潔でありながらも美しい」とし、とくに「伝統的でありながら同時代的な要素を備えた衣装がとても印象的」だと語った。
  • 毎日経済_企画取材チーム_ソ・ヤンウォン副局長/キム・ジミ記者/イ・ホスン記者/チョ・シヨン記者/ユン・ウォンソプ記者/イ・ユソプ記者/写真_パク・サンソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-08 18:02:00