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韓国民俗村「時代劇ドラマ祭り」20日まで…「テバク」や「六龍が飛ぶ」の体験ゾーンも


  • 韓国民俗村「時代劇ドラマ祭り」20日まで…「テバク」や「六龍が飛ぶ」の体験ゾーンも
  • < 時代劇ドラマ祭りで選定したベスト撮影地10カ所を表示した地図 >

どこを歩こうとも、一枚の絵のように、映画の中のような美しい晩秋を満喫できる韓国民俗村。時代劇の撮影のメッカとしてよく知られている韓国民俗村では今、時代劇ドラマ祭りが真っ最中だ。

時代劇ドラマ祭りが1週間延長されて20日までに

今年で5回目を迎えたこのフェスティバルは、国内で唯一、時代劇をテーマにしたフェスティバルで、民俗村で撮影された映画やドラマ10本を選定して撮影場所を公開し、展示している。時代劇の中の主要なロケ地が紹介された「時代劇興地図」は、『星から来たあなた』、『太陽を抱いた月』、『群盗 - 民乱の時代』、『成均館スキャンダル』、『テバク』など、10本の映画やドラマの撮影地が描かれている。

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  • < 映画『群盗 』が撮影された官衙(左)とドラマ『太陽を抱いた月』撮影地である書院内部のフォトゾーン >

映画『群盗 - 民乱の時代』(2014)を撮影した官衙にはハ・ジョンウとカン・ドンウォンが刀を構えるポスターが立てられている。『太陽を抱く月』(2012年)を撮影した書院には朝鮮仮想の王イ・フォン役を務めたキム・スヒョンと巫女役だったハン・ガインの写真が立てられているなど、ドラマファンなら見逃せないフォトゾーンがあちこちにある。時代劇ドラマ祭りの代表コンテンツである「コミック観相体験」と「チャン・オクチョン毒薬体験」をはじめ、新たにお披露目されたプログラムであるドラマ「テバク闘銭体験」、「六龍が飛ぶ剣術体験」、「風の絵師画工体験」など、多彩なイベントも行われている。韓国民俗村の関係者は、「俳優イ・ビョンホンとキム・ユンソクのキャスティングで期待を集めている映画『南漢山城』、来年SBSで放送予定のドラマ『猟奇的な彼女』などの撮影現場も見ることができる」と伝えた。

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韓国民俗村のまた別の楽しみは、朝鮮のキャラクターに会えることだ。真面目な表情でで官衙を守る捕卒(ポジョル)、官衙前の通行人に「500ウォンだけください」と土下座するイケメン乞食(コッコジ)、土の上に水で絵を描く画工シン・ユンボクなど、個性あふれるキャラクターたちが朝鮮時代にタイムスリップしてきた旅行者を迎える。捕卒役のユン・チョル氏は、自分のキャラクターについて「使道(サット)を補佐し、民の杖となる捕卒」と紹介し、「訪問者がタイムマシンに乗って朝鮮時代に戻ってきたかのように感じさせることができるよう、話すときにも捕卒らしく声を低くする」と直接演じて見せてくた。

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週末の外出を計画中であれば、紅葉のピークを迎えた韓国民俗村を訪れてみてはどうか。一週間延長された時代劇ドラマフェスティバルと一緒に楽しい農楽と馬上公演を楽しみながら、個性あふれる朝鮮キャラクターたちと楽しい時間を過ごすことができる。

  • 韓国民俗村「時代劇ドラマ祭り」20日まで…「テバク」や「六龍が飛ぶ」の体験ゾーンも
  • MKスタイル イ・ジヌク記者 / 写真提供:月刊旅行スケッチ
  • 入力 2016-11-17 14:19:13