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ロッテワールドタワー足元のガラスが消える「マジックスカイデッキ」導入


  • ロッテワールドタワー足元のガラスが消える「マジックスカイデッキ」導入
最近公式オープンしたロッテワールドタワーで最も多く注目されているのは、他でもない118階(503メートル)に位置する展望台「ソウルスカイ」だ。このソウルスカイの人気の秘訣は、まさに「マジックスカイデッキ」と呼ばれる新しい技術にある。

スカイデッキの上に上がって立ち、スイッチを押すだけで不透明だったガラスの床が突然透明になり、瞬く間に床が消えるスリリングな体験をすることができる。その秘訣はマジックスカイデッキに適用された「PDLCDフィルム」のおかげだ。

(株)リビコンが披露したこのフィルムは、「PDLCD(Polymer dispersed Liquid Crystal Display)」と呼ばれる特殊なフィルムが電源接続の有無に応じて、フィルムの透明、不透明状態に転換できるのが特徴だ。

このPDLCDフィルムは、ガラスはもちろん、他の多くの材料にも容易に取付可能で、今回のロッテワールドタワーマジックスカイデッキに導入されたPDLCDフィルムも45ミリの強化ガラスの下面に接着したもので、大人200人余りがその上で走っても耐久性に無理のない安定した製品だ。

(株)リビコンの関係者は、「自社のPDLCDフィルムが適用されたロッテワールドタワーマジックスカイデッキは、見た目は普通のガラスのように見えるが、足を乗せるとすぐ透明に変化するのが特徴」とし、「国内最高の高さを誇るビルで接することができる爽快な都心の美しい風景は忘れられない経験と思い出になるだろう」と伝えた。

2014年に設立された(株)リビコンは、PDLCD分野の最高の専門家たちのノウハウをもとに、世界最高水準のPDLCDフィルムを製造・販売している企業だ。世界初の光硬化性PDLCDフィルムの商業化に成功した中核を担う技術人材と優れた研究者を保有してワールドベストという自負心と革新技術の開発に力を入れており、様々な産業分野に適用可能な製品の開発と販売を通して、国内を越えて海外市場にも活発に進出している。現在(株)リビコンのPDLCDフィルムはホテル、デパート、リゾートなどの大規模な建物をはじめ、自動車、飛行機、列車などの輸送手段と生活家電製品、屋外広告など、さまざまな分野で活用されている。
  • 毎経ドットコム / 写真=ロッテワールドタワーソウルスカイホームページ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-26 03:46:37