「ひとりでも上手だよ」…私はひとりで「これ」までやってみた


「ひとり文化」が美徳となっている昨今、実際に私の「ひとりでできるレベル」はどの程度のレベルなのだろうか。意図しようがしなかろうが、ひとりで「こんなことまでしてみた」という人々の話を聞いてみた。実際にひとりでしてみた各種エピソードを紹介する。プロの「ホンパブラー(ひとりご飯)」や「ホンスルラー(ひとり酒)」などひとり文化に興味があるのならば、彼らの生き生きとした話を参考にしてみよう。

▶01 私はひとりで「野球場」に行ってみた

とつぜん時間が空き、「ひとりで野球場、一度行ってみようか」という考えに豪気に前売りチケットを買ったのが事の始まりだった。すでに良い席は全て埋まっており、いくつかの座席がひと席ずつまばらに残っていたため興に乗ったようだ。

しかしその感情は前売りチケットを買うときまでだった。試合日が近づくほど心配がさらに大きくなる。最初は「もうキャンセルしようか」という後悔が自然に生じた。それも両脇にカップルが座らないだろうかという恐怖と共存しながらだ。週末であれば家族単位やカップルたちが多いため萎縮されるだろうが、幸いなことに平日のチケットを買い、席が応援席だったためそれなりに勇気を出すことができたのだ。そうして訪れた野球場だが、映画館のように電気が消えるわけではない。野球場は明るく照らされているではないか。その時は本当に9回までどうやって耐えようかと悩んだが、応援をしているうちにひとりであるという事実はいつの間にか忘れてた。「私達はすべてひとつ! We are the oneではないか! 」 -公務員Jさん

▶02 私はひとりで「旅行」に行ってみた

初めてひとりで旅に出たのは昨年の夏の休暇のときだった。ひとり旅を決心した理由は、私が行きたいように行って、食べたいものを私が好きなときに食べることができ、時間配分に余裕があるという長所のためだった。江陵と正東津を目的地にして早朝の列車に乗った。予約しておいたゲストハウスに荷物を置いて観光に出かけた。音楽を聴きながらしばらく散歩もし、海水に足も浸してみたり、ベンチに座って海を眺めることも思う存分できた。その日1日中ひとりで観光を終え、夕方にゲストハウスパーティーに参加した。ゲストハウス内の他の旅行者たちとビールを交えながら親しくなったのだが、特に社長ととても親しくなった。数日さらに滞在を勧めてきたり、海岸道路のドライブもさせてくれたりもした。そのときの旅行が際立って長く記憶に残っている。最初はひとりで旅行に行くのは寂しくないかと心配もしたが、むしろ余裕があってヒーリングになる感じがして良かった。ただし惜しい点を言うのであれば、そのときの気分を共有する人がいないということだった。いま私が感じている日差し、風、海を見ながらこのゆったりとした時間をひとりで楽しむため少し惜しかったが、ヒーリングは思う存分できた。「ああ! ひとり旅をしてみると思ったよりも私の写真はあまり多く残らない。その時は自撮り棒が必需品として感じられる。 -会社員Sさん

▶03 私はひとりで「焼肉屋」に行ってみた

私は普段にも「ホンパプ(ひとりご飯)」を楽しんでいる。仕事帰りにひとりで食堂に入ることもあり、ひとりで旅行に行くときは噂の立った食堂を訪れてよく食べる方だ。肉を食べに行く時はどうだったのかと聞かれると、最近はほとんど気にしていないが初めてひとりで焼肉屋を行ったときは何か「挑戦」に近かった。食堂に入って席を取るとき「ひとりです」というとほとんどの店員が再び尋ねたり、むしろ戸惑っていた。焼肉屋は2人前から注文が可能なところが多く、いまは1人前のみの注文ができる食堂を訪れる方だ。食べる時は人々の視線が感じられるが、気にしない。むしろその視線を楽しみながら肉の味を味わうというレベルに達したとでも言おうか。ひとりで寂しいと思うときは歌を聴いたり携帯電話のVODや映像を見ながら、ひとりだけの時間と食事の時間そのものを楽しむときもある。気分がいい時は、ひとりでビールも注文して飲みながら食べる。いまとなってはしなければ寂しく感じられるほど、その時間がとても楽で好きだ。 -看護師Kさん

▶04 わたしはひとりで「公演(コンサート)」を観た

最近「ホンゴン族(ひとりで公演を観にいく人)」が多いというが、実際かなり楽だ。まず、前売りから感じられる利点がある。友人と一緒に人気のある公演を観に行くとき、2人が隣り合った席を取るのは容易ではない。前売りのウィンドウが開くやいなや、瞬く間に白い雪原(公演前売り代行サイトですでに選択がされ、座席が白く表示される)になる光景を目撃したときの虚しさは言葉で言い表せない。ひとりで公演を見に行く場合、チケット成功確率が2倍になることがある。公演を観る当日には、ご飯は事前に自宅で食べたり、公演前に近くのカフェでコーヒーやクッキー程度を食べる。しかし「ホンゴン」の問題は、認証ショットだ。他の観客たちが会場のあちこちで写真を撮る姿を羨ましく見ている私を発見できる。私の隣の誰かが切実になり、ただ公演パンフレットや自撮りをするしかない。入場後に一番最初にすることは、私の隣席の人のチェックだ。彼らも「ホンゴン族」ならば公演に完全に集中できるが、カップルや団体観覧ならば公演開始前にひとりですることを見つける。公演パンフレットを見たり、他の観客のレビューも読んでみたり、何よりも退屈ならば私たちにとって21世紀最高の発明品であるSNSがあるではなかろうか。最大限きれいに写った写真を選び、「ひとりで来た公演」をむしろ強調してインスタグラムに掲載してみる。その中に最近のトレンドである「ヨロ」(You Only Live Once)をハッシュタグにつけただけで、この時間は十分に満足できるだろう。 -シティライフ エディター

▶05私一人で「結婚式に出席」を試みた

以前にアルバイトで知り合った知人の結婚を聞いた。もともとは当時一緒に働いていた友人と一緒に行こうとしたが、みんなのスケジュールが合わず、結局意図せず一人で結婚式に出席をすることになった。トップ前には「何の分離だろうか?」と思ったが到着するとすぐに感じた。この広いところだけ同離れ感を!本当の恥だった。来結婚式場に知っている人の一人はなく、どのようにある数なかったよ。儀式の進行を見ること自体は大きくぎこちないはなかった。しかし、問題は、ご飯を食べる時だった。 「どこに座らなければして、桁はどのように引き受ける?どのように食べるか?」心配に心配が尾を尋ねた。上手く空いている席を見つけて座った。どうせご祝儀を出しただろ本殿を選ぼうという考えに恥知らず敷い好きなメニューを探して通った。食事は最初だけ似合ういつの間にか食べてみるとホンバプだという気もする。もちろん服とメイクがいつもよりちょっと力が入った、そんなホンバプ... 。一人で行った結婚式の感じをした行定義してみると? 「ホンバプにビュッフェた感じ」ぴったりその程度の心食べればなることだった。 - 会社員Sさん
  • 毎日経済 イ・スンヨン記者 / 写真=photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-06-26 07:41:52