上下苔島は北東側で長山島(チャンサンド)と西側で荷衣島と隣接しており、南は大韓民国の最西南端の可居島(カゴド)とつながる海域だ。 写真:MKスタイル
新衣面の寡婦島(クァブド)。新衣面は本島の上下苔島と箕島(キド)、平沙島(ピョンサド)、高沙島(コサド)の4つの有人島があり、13の無人島がある。 MKスタイル
「新衣は塩が半分」というありふれた言葉があるほど、周辺で塩田を容易に見ることができる。 MKスタイル
上下苔島で生産される塩の量は、全国の塩の生産量の20%を占めているほどに多い。 MKスタイル
塩田から眺める夕日の姿は、世界のどの場所にも容易には見出すことのできない珍しい光景だ。 MKスタイル
「タンドゥゴンドクピ(功德碑)」。タンドゥ船着場に保存されているが、功績碑は朝鮮後期の島嶼地域の社会像と流れを知ることができる遺跡として価値を評価されている。 MKスタイル
「ヘオルム(日の出)展望台」。多島海(タドヘ)の美しい海の風景を眺めることができるところだ。 MKスタイル[/img71]
「ファンソングムニ海水浴場」。下苔島の南海岸に位置しており、砂浜やちいさな島々が見えて一幅の絵を演出している。 MKスタイル
「ファンソングムニ海水浴場」。下苔島の南海岸に位置しており、砂浜やちいさな島々が見えて一幅の絵を演出している。 MKスタイル