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春が来たら、春を迎えにいかなきゃ(2/2)

エコヒーリングを抱かせる植物園やテーマパーク 

ハーブの花で満開、ハーブアイランド


今、京畿道抱川市新北面ハーブアイランドのあちこちには、豪華な色彩の様々はハーブの花が群落地を成して満開している。

ここはイタリア、ベネチアの村、フランス農家を再現した伝統方式のものづくり体験の場であるオン・プチ・ビラージュ、300種のハーブが自生するハーブ植物博物館、野外庭園、山の中庭園、ハーブヒーリングセンターなどで構成されている。温室の外はまだ冷たい風が吹くが、ガラスの温室で作られたハーブ植物博物館では、ゼラニウムをはじめジャスミン、ローズマリーなど多彩な色のハーブ50余種がさわやかな香りを放って人々を迎えている。

昨年披露したハーブヒーリングセンターも目を凝らして見てみよう。ハーブ療法を利用した心身ヒーリング体験場でまず体質を相談した後、ハーブから抽出したアロマオイルを利用した香り療法、乾燥ハーブと干し草を利用した温熱ハーブ体験、全身にハーブオイルを塗った後の指圧療法などを受けることができる。ハーブヒーリングが終わったらハーブ植物の鉢植え作り体験も用意されている。この他にも色彩体験、音楽体験、石体験、森体験など多様な体験コースを経験することができる。

観覧時間:10:00~22:00
観覧料:6000ウォン、団体4000ウォン(30人以上)
問い合わせ:031-535-6494/www.herbisland.co.kr

動物がいる樹木園、ベアツリーパーク


ベアツリーパークは10万余坪の敷地に1000余種、40万点余りに及ぶ花や木がいっぱいだ。田舎の村の塀から移してきたイブキは、半世紀の歴史を抱いてひとつの大木に育ち、ツキノワグマの何匹かは代を継いで数百匹の群落を成した歴史を見ると、ここの風景が少し違って見えるかもしれない。亭子と橋が風情ある五色池には、錦鯉500匹余りが壮観を成し、樹木園の中に入るとカイヅカイブキがいっぱいだ。

盆栽庭園であるマンギョンビウォンでは、インドネシアから来た珍しい木の化石を見ることができる。特にベアツリーパークの象徴であるツキノワグマ150匹余りが園に集まっており、野生にやってきたような感興を与える。その横にはモルモット、鹿、クジャク、オウム、ウサギなどが住んでいる愛玩動物園がある。ここではハナジカ、ツキノワグマ、野生の花の園はもちろん、熱帯植物園などで自然を満喫でき、色とりどりなカフェやレストランも位置していて動物と植物を眺める楽しみが倍になる。

植木日の翌日である6日に「植樹」をする。参加者が華やかな造園として評判になったベアツリーパーク内部に「自分の松」を植える行事だ。ベアツリーパークホームページを通じて予約(先着順)をすれば誰でも参加が可能だ。木を植えたあと、家族・恋人だけの思い出と愛を込めた「木の名前」を作って名札もさしてくれる。楽な服装以外、他に準備する物はない。これから松はベアツリーパークで育ち、松の管理は造園チームの専門家が引き受ける。

観覧時間:09:00~18:00
観覧料:大人8000ウォン、子供6000ウォン
問い合わせ:044-866-7766/www.beartreepark.com

探険を組み込んだエコテーマパーク、ハーブヒルズ


大邱に位置するハーブヒルズは、3000余坪のハーブ庭園とテーマガーデンに整備されている。ここではハーブ庭園を一目で見れるハーブ展望台だけでなく、ハーブ指圧路、足湯なども用意されていて溜まった疲労まで吹き飛ばすことができる。それだけではなく、渓谷や水遊び場、森林浴場、動物園、ハーブ工芸、環境に優しいレジャースポーツなどに出会うことができ、植物観覧だけでちょっと退屈に感じる人達に多彩な楽しみを与える。

森の中の木の間をワイヤー、ロープ、木造構造物を通じて探険する環境に優しいレジャースポーツ、エコアドベンチャーも風変りな楽しみを与えてくれる体験コースだ。ターザン、ゴリラ、猿コースなど、年齢に合ったコースを選ぶことができる。加えて、午前10時から始まる体験教室では、ハーブの花植え、ハーブ工芸、表札作りなどを体験でき、家族単位の観覧客達にももってこいだ。

ご飯の上に直接栽培したハーブをのせて食べるハーブビビンバが目を引く。10種余りのハーブ醤油ソースとローズマリーハーブご飯に添えられたハーブと花を混ぜて食べる新鮮な風味が一品だ。特にナスタチウムの花をのせて食べると、新鮮な花の香りとほんのり辛い味がするだろう。

観覧時間:平日09:30~19:00、週末09:30~20:00
観覧料:平日/大人7000ウォン、子供5000ウォン 週末/大人8000ウォン、子供6000ウォン(体験教室選択時は6000ウォンが追加)
問い合わせ:053-767-6300/www.herbhillz.com 
  • Citylife_シン・ジョンイン
  • 入力 2013-04-09 12:01:00