チャン・ナラ&ジョン・ヨンファなどが「テバク不動産」最終回を迎えて挨拶


  • 写真:KBS

チャン・ナラ、ジョン・ヨンファ、カン・マルグム、カン・ホンソクの『テバク不動産』4人の主役が最終回放送を控えて残念な気持ちを伝える。

KBS2の水木ドラマ『テバク不動産』(脚本ハ・スジン、演出パク・ジンソク)は俳優たちの骨身を惜しまない熱演とCGなど優れた演出力を披露し予測不可能な展開が完璧なシナジー効果を生み出し15話を通して視聴者たちから好評を得ていた。何よりも3日の放送では、タマゴ耳の退魔を終えたホン・ジア(チャン・ナラ扮)がト・ハクソン(アン・ギルガン扮)に傷つけられながら最終話を残して視聴者の疑問を最大に引き上げた。

9日に終わる『テバク不動産』の主役4人、チャン・ナラ、ジョン・ヨンファ、カン・マルグム、カン・ホンソクは最終回を前にそれぞれ選んだ名場面を紹介して作品を終える感想を伝えてきた。

まず20年前の真実を知ったが、まだ母親のホン・ミジン(ペク・ウネ)の霊魂を送ることができなかった退魔師ホン・ジア役を通して大胆な演技を披露したチャン・ナラは「寒い冬に始まって初々しい夏に終わった。大変だったが感謝していて幸せな時間だった」とし「特にホン
・ジアを演じることができたのが最もありがたいことではないかと思う。ホン・ジアに「お疲れ様」という言葉を残したい」と休まずに作業してきた作品撮影について感動を伝えた。続いて強靭な姿で活躍した退魔シーンを名場面として挙げ「ホン・ジアは私とはずいぶん違って心配していたが、大目に見てくれたのでうまくいったようだ」と視聴者や俳優、スタッフ全体に感謝の気持ちを伝えた。

退魔詐欺師で怨霊の恨みを晴らす特別な霊媒として生まれ変わったオ・インボム役を演じ多彩な演技を披露したジョン・ヨンファは「撮影を始めたのが昨日のようだが、終わるというと実感がわかない」とし「僕にとって大きな挑戦だったドラマだったのに無事終えられて胸がいっぱいで、見送ると思うととても寂しい」と残念な気持ちを隠さなかった。続いて「食事管理をしながら準備した第1話プールのシーンはもちろん霊媒で怨霊たちの感情に陥った場面すべてが忘れられないだろう」とし「すべてのシーンが名場面だった」とし「単に幽霊ドラマというには人物間の話が多い。人と人が入り混じって生きていく物語を扱い、より面白い作品にすることができたようだ」という意味深い最後のメッセージを残した。

誰よりもホン・ジアのそばをしっかりと守りながら「叔母の甥」のコンビネーションを披露したチュ事務長役でチャン・ナラと息ぴったりの呼吸を披露したカン・マルグムは「最後が近づくと別れが惜しい」と切り出し「新人を信じてくれて導いてくれた監督、いつも明るく作業してくれたスタッフ、最高の同僚、ヨンファ、ホンソクとこれからは毎日見ることができないのが残念」と作品の終了に名残惜しさを表した。 続いて名場面に最初のエピソードだった「グリーンオフィステル」の場面を選び「俳優の演技が素晴らしく内容をすべて知っていながらも泣いた」と選定理由を明らかにし共感を呼んだ。

オ・インボム(チョン·ヨンファ扮)の頼もしい同僚で天才ハッカーのホ室長役としてフィルモグラフィをさらに強化させたカン・ホンソクは「もう終わったということが信じられない。兄弟のように過ごしたチョン・ヨンファと一緒でもっと楽しく愉快な現場だった」と作品のために苦労したスタッフと俳優、そして特に劇中で幻想的な呼吸を誇ったチョン・ヨンファに感謝の気持ちを伝えた。続いて最も印象深い場面としては、第13話でホ室長がオ・インボムのために全財産を出すことを約束し「確実になったら言ってあげる。俺のこと信じてるだろ」と言った場面を挙げた。彼は「この場面のおかげでホ・ジチョルとオ・インボムの固い友情と義理がより実感できた」としチョン・ヨンファと固い友情を示した。

制作陣側は「一貫した情熱を見せてくれた俳優とスタッフの努力、視聴者の愛で『テバク不動産』が無事に最終回まで到達した」とし「まだ速断できない葛藤と想像もできない展開、残った感情ラインが最終回で爆発する予定だ。最後まで見守ってほしい」という願いを伝えた。

最終回『テバク不動産』は9日午後9時30分から放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ インターン記者
  • 入力 2021-06-09 14:15:13