JYP、医療費支援事業を海外に拡大 2PMジュノが協約式に参加


  • 写真:JYPエンターテイメント

JYPエンターテイメントがワールドビジョンと手を組んで社会貢献活動の領域をグローバルへと拡大する。

JYPエンターテイメントと国際救護開発NGOワールドビジョンは去る5日午後、ソウル市江東区城内洞にあるJYPセンターで海外児童の治療費支援のための業務協約を締結した。協約式にはJYPエンターテイメントのピョン・サンボン副社長と2PMのジュノ、ワールドビジョンのチョ・ミョンファン会長、ハン・サンホ本部長が参加し、医療後援が必要な児童と障害児のための手術費と治療費支援に合意した。

JYPエンターテイメントは今回の協約式を皮切りに1年間、バングラデシュ、ベトナム、フィリピン、モンゴルの4地域で患児の治療基金を支援する。

JYPエンターテイメントは2019年から「EDM(Every Dream Matters !:世界のすべての夢は大事だ)というキャッチフレーズのもと、積極的に展開している社会貢献活動の一環として、ワールドビジョンの後援児童と地域開発事業場居住児童のうち保健インフラの不足により医療支援が必要な約200人の海外児童のために年間約3億ウォンのEDM資金を使用する。

ジュノは「暖かい手を差し伸べるときに得る喜びの意味は本当に格別だ。以前より共にしてきたワールドビジョンと同行することになりより一層意義深く、これをきっかけに子どもたちと夢を共有することができたら嬉しい。可能性が無限な子供たちが環境が原因で夢を存分に広げることができないのを見て胸が痛かったが、私たちの助けが子どもたちの希望になることを願っている」と願いを伝えた。

ジュノは2011年に児童後援に参加してからワールドビジョンと縁を結び、飢餓体験、「グローバル6Kフォーウォーター」キャンペーンへの参加と寄付金伝達など、広報大使として活発に活動して暖かいこころを分かち合うことに力を入れている。

最近、JYPエンターテイメントのリーダーであるパク・ジニョンは一年間のあいだに行われた社会貢献活動を決算するイベント「EDM DAY」で「全世界的に大きな愛を受けているだけに、国内を越えて治療費支援事業領域を海外に広げたい」と知らせていた。今回の社会貢献事業協約式(MOU)は昨年8月にサムスンソウル病院と始めた「EDM治療費支援事業」の延長線にあり、今後、JYPエンターテイメントは社会還元の範囲を拡大し、さらに積極的に展開する計画だ。

「EDM治療費支援事業」のほか、難病の子供たちを感情的に支援して希望を膨らませるプロジェクト「EDM願い成就事業」、さらに健康的な生活の基盤を育む環境事業「Love Earth」、決済時利用金額の一定割合が歌手とファン層の名前で寄付される新韓カード「JYP Fans EDMチェックカード」など、さまざまな方法で受け取った大きな愛に報いながら社会的責任を果たしている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2021-04-07 08:48:16