「九尾の狐とキケンな同居」最終回、チャン・ギヨン&イ・ヘリが迎えた幸せな結末


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。
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チャン・ギヨンは人間になりイ・ヘリとハッピーエンドを描いた。

15日に終映したtvN水木ドラマ『九尾の狐とキケンな同居』(脚本ペク・ソヌ、チェ・ボリム、演出ナム・ソヌ)は999歳の九尾の狐のお年寄りシン・ウヨとクールな99年生まれの人間イ・ダムが玉によって偶然同居することになりながら繰り広げる非人間的ロマンチックコメディだ。2017年に連載を開始した評点9.97点のNAVER人気ウェブ漫画を原作とした。

同日、放送された最終回(16話)で、シン・ウヨ(チャン・ギヨン)は消滅の兆しを見せた。シン・ウヨは1人で残るイ・ダム(イ・ヘリ)を心配して彼女を家に帰した。

シン・ウヨは身の回りを整理し始めイ・ダムはおかしいと感じた。イ・ダムは写真の中のシン・ウヨの姿が消えていくのを見て彼の元へ駆けつけた。その最中、交通事故に遭う危機に直面しシン・ウヨがイ・ダムを生かし代わりに事故に遭ってから姿を消した。

1人残されたイ・ダムは涙を流しながら彼を懐かしんだ。そんな中、イ・ダムは写真の中のシン・ウヨの姿を見て彼が完全に消滅しなかったと思うようになった。イ・ダムはシン・ウヨの家で彼を待ち続け結局、シン・ウヨは人間になってイ・ダムの目の前に現れた。2人は人間としての人生を生きハッピーエンドを描いた。

『九尾の狐とキケンな同居』には、 『恋愛ワードを入力してください~Search WWW~』で頼もしい年下男性の魅力を爆発させたチャン・ギヨンと『ファイティン ガール!〜Miss Lee〜』、『応答せよ1988』で安定した演技力を誇り女優としての地位を固めているイ・ヘリの出演でキャスティング段階から話題を集めた。

『九尾の狐とキケンな同居』は人気ウェブ漫画を原作とした作品だ。これにより『九尾の狐とキケンな同居』が原作ファンたちに認められるほどの作品に生まれ変われるか期待と憂慮の視線が交差した。

ふたを開けてみた『九尾の狐とキケンな同居』は一部の憂慮を払拭させるように原作の雰囲気をそのまま生かした。ストーリーの進め方と決まり文句だらけの展開は惜しかったが俳優たちの演技の呼吸、あちこちから出てくる笑いのポイントは『九尾の狐とキケンな同居』を面白く完成させた。

また、『九尾の狐とキケンな同居』の後続としてチ・ジニとユン・セア、キム・ヘウン主演の『ザ・ロード:1の悲劇』が8月4日の夜10時30分に初放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2021-07-16 07:01:02