ホテルの客室で喫煙の元AOAミナ 過料の請求ができないのはなぜ


ガールグループAOA出身のクォン・ミナがホテルの客室で喫煙をしたにもかかわらず、過料を科せない背景に関心が集まっている。

クォン・ミナは去る6日、ソウル市龍山区にあるホテルの客室内で喫煙する写真をSNSに公開して波紋を呼んだ。

クォン・ミナは喫煙の事実を認めたが、龍山区の保健所は法的根拠を確かめた結果、これに対する過料を賦課できる根拠がないという結論を下した。ホテルは全館禁煙だが、客室喫煙は罰金対象ではないからだ。

観光振興法によると、観光施設は施設全体が禁煙区域に該当するが、部屋は禁煙区域に該当せず、過料賦課などの法的措置が難しいというのが保健所の説明だ。

ただし過料賦課対象ではないが損害賠償対象には該当する。これによりホテル側はクォン・ミナに30万ウォンの損害賠償金を請求したことが分かった。

クォン・ミナは喫煙の波紋が広がると、SNSにホテルの予約画面をキャプチャして掲載した。キャプチャイメージによると、クォン・ミナは宿泊施設の予約サイトで「喫煙可能ルームを好む」にチェックした後、予約をした。

クォン・ミナは「(ホテル予約の)サイトで予約時にこうした。だから喫煙可能ルームだと理解している。そうでないなら罰金も払ってきれいに掃除して出ていくようにする。ホテル側に聞いてみる」とコメントした。

クォン・ミナは次の日、最終的に「過料を払った」とし「ホテルはすべてきれいにし、手紙一枚を残してきた。すべての私の不覚」と謝罪した。
  • ハン・ヒョンジョン スタートゥデイ記者
  • 入力 2021-09-14 08:56:36