ヤン・ヒョンソク所有の飲食店法人の代表、脱税と横領で有罪確定


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YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク元代表プロデューサーが所有する飲食店の運営法人の代表が脱税容疑などで有罪判決を受けた。

聯合ニュースによると16日、最高裁第2部(主審チョン・デヨプ最高裁判事)はCDNA代表のキム氏の租税犯処罰法などの違反事件で上告を棄却し、懲役1年6カ月、執行猶予2年、罰金200万ウォンを宣告した原審を確定した。ハンティング居酒屋の「サムゴリポチャ(三叉路屋台)」と「サムゴリビョルバム(三叉路星夜)」、ヒップホップクラブの「GABBIA」などを運営したCDNA法人にも罰金200万ウォンを確定した。

CDNAが去る4月に金融監督院の電子公示システムに公示した監査報告書によると、ヤン元代表とヤン元代表の弟ヤン・ミンソク氏は昨年末基準、この会社の株式をそれぞれ70%と30%保有している。

この会社の代表であるキム氏は「サムゴリビョルバム」と「GABBIA」に客が踊ることのできる空間と特殊照明施設、DJボックスなどを設置しながらも、遊興酒店ではなく一般飲食店として届けを出し、個別消費税と教育税7000万ウォンを脱税した疑いを受ける。

現金で受け取った入場料を帳簿に記さず、販売情報システム(POS)に注文の取り消しや返品として入力するなどの手法で売上を隠し、付加価値税と法人税1億3000万ウォンを脱税した。このように隠された売上の中にはヤン元代表が芸能人や知人を店に連れて来て食べた食事や飲み物により発生した「ツケ」の代金3億2000万ウォンも含まれた。

キム氏は脱税が故意ではなかったと主張したが、1審裁判部は「二つの店のPOSシステム上「ツケ」の項目を入力できたが、キム氏は店長などに「注文のキャンセル」処理をするように指示した」と故意性を認めた。

また、キム氏は2013年から2018年まで会社のお金を自分自身や妻名義の口座に横流しして、約6億5000万ウォンを横領した疑いもある。1審はキム氏に特定経済犯罪加重処罰などに関する法律上の横領を適用するべきという検察の主張を受け入れず、「犯行場所と方法などが異なり、横領金の性格も異なる」と業務上横領の疑いを適用して懲役1年6カ月、執行猶予2年、罰金200万ウォンを宣告した。

控訴審裁判所も「原審の量刑判断が合理的範囲を脱しているとは見えない」と1審の判決を維持した。
  • シン・ヨンウン スタートゥデイ記者
  • 入力 2021-09-16 14:00:27