KBSアナウンサー、アン・サン選手の7点に「最悪だ」発言で物議に


  • アン・サン選手

KBSアナウンサーが「2021世界アーチェリー選手権大会」の中継で「最悪だ」などの発言をして物議になっている。

27日、KBS視聴者権益センターには「KBS sportsアーチェリー世界選手権の男性キャスター、選手たちに謝罪してください」というタイトルの請願が登録された。

請願人はこの日、米国サウス・ダゴタ州ヤンクトンで開かれた世界選手権リカーブ女子個人戦でのスポーツアナウンサーの発言を問題視した。

請願人は「混合競技では、キム・ウジン選手とアン・サン選手を同等の選手ではなく、妹をリードしてくれる「兄」と表現したり、今の女子個人戦中継ではアン・サン選手とチャン・ミンヒ選手に選手という呼称をつけずに呼び捨てにして解説している」と不快感を示した。

続いて「これだけに飽き足らず、7点、8点のスコアを記録した選手に「最悪だ」、「これは何だ」という表現を使用する。解説の資格が全くない。選手たちにも失礼だ。選手たちにも、不快に感じた視聴者にも謝罪してほしい」と述べた。

この請願は28日午前7時45分基準で回答基準である1000人を遥かに越えた3290人の同意を集めた。これによりKBSが直接回答を出すものと予想される。

一方、アン・サン選手は「2020東京オリンピック」で混合チーム、女子団体戦、個人戦で金メダルを首にかけてオリンピックアーチェリー史上初の3冠王に輝いた。
  • イ・ダギョム スタートゥデイ記者
  • 入力 2021-09-28 07:54:07