「今、別れの途中です」ソン・ヘギョ&チャン・ギヨンなどの台本読み合わせ現場公開


  • SAMHWA NETWORKS

『今、別れの途中です』、2021年の秋に濃い感性の恋愛ドラマがやってくる。

2021年11月に初放送されるSBSの新金土ドラマ『今、別れの途中です』(脚本ジェーン、演出イ・ギルボク)『今、別れの途中です』は「別れ」と書いて「愛」と読む甘くてしょっぱくて辛くて酸っぱくて苦い、別れのアクチュアリーだ。『MISTY』のジェーン作家、『浪漫ドクターキム・サブ2』のイ・ギルボク監督が意気投合する中、『MISTY』と『夫婦の世界』をクリエイトした文字Line&カン・ウンギョンが参加し期待を集めている。

このうち9月29日と4月に行われた『今、別れの途中です』の台本の読み合わせ現場が公開された。この日の現場にはイ・ギルボク監督とジェーン作家をはじめとする制作陣とソン・ヘギョ、チャン・ギヨン、チェ・ヒソ、キム・ジュホン、パク・ヒョジュ、ユン・ナム、ユン・ジョンヒ、チュ・ジンモ、チャ・ファヨンなど主な役割を果たした俳優たちが出席し会場を盛り上げた。

何より名前だけでもときめく女優ソン・ヘギョの存在感が輝いた。女性主人公のハ・ヨンウン役を演じたソン・ヘギョは安定的な演技力と卓越した感情没入度で劇を導いた。ファッション会社のデザインチーム長役らしくトレンディなキャリアウーマンの姿から30代女性の現実的な友情と愛まで感覚的に表現した。シーンごとにときめきを与えたソン・ヘギョの演技は本ドラマの魅力的なハ・ヨンウンをさらに期待させた。

続いて男性主人公のチャン・ギヨンの魅力も目を見張るものだった。劇中のフリーランサーでファッション専門のフォトグラファー、ユン・ジェグクに扮したチャン・ギヨンは、眼差しや表情、言葉遣いまで完璧にキャラクターになりきっていた。時にはクールに時には真剣に時には思いっきり愛にぶつかっていくユン・ジェグクを彼ならではのスタイルに仕上げたチャン・ギヨンの魅力が、お茶の間劇場の女心を魅了するものと見られる。

ソン・ヘギョとチャン・ギヨンが描くロマンスのコンビネーションもすばらしかった。ソン・ヘギョとチャン・ギヨン、2人の俳優は目を合わせ話を交わすだけでも「愛」で結ばれた男女の感情線をそのまま見せたのだ。台本の読み合わせ現場だけでも、これほどまぶしい2人のコンビネーションが画面でどのように完成するか気になる。

また、演技の変身を予告したチェ・ヒソの活躍も目立った。チェ・ヒソは、ファッション会社のデザインチーム総括取締役のファン・チスクが持っている華麗さと、その裏に隠れた欠乏をしっかりとした演技力で描き出した。これまでめったに見ることのできなかったチェ・フィソの魅力が印象的だ。

キム・ジュホンは「大人の男」の魅力で現場を魅了した。劇中のPR会社の代表、ソク・ドフンに扮したキム・ジュホンは成熟さと純粋さを問わずキャラクターの魅力を倍増させた。ここに2人が描く大人のロマンスもまたときめきを予告して期待感を高めた。

この他にもパク・ヒョジュとユン・ナムが夫婦で息を合わせ現実的でありながら深みのある感情を表現した。またチュ・ジンモ、チャ・ファヨン、ナム・ギエ、チェ・ホンイルなど有名俳優たちは重い存在感と演技力で劇をしっかり支えており、ユン・ジョンヒとユラなども個性の強い演技で劇に活力を吹き込んだ。特に久しぶりにお茶の間劇場にカムバックしたユン・ジョンヒは、一層深まった演技でドラマを豊かにした。

没入と情熱に満ちた台本の読み合わせ現場だった。俳優たちは台本の読み合わせ中、疲れた様子もなく各自が演じたキャラクターと劇に没頭し、実際の現場を思い浮かばせる熱い雰囲気を作った。イ・ギルボク監督、ジェイン作家をはじめ制作陣もやはり、完成度の高い作品のために小さなことさえ逃さないディテールな努力を傾けた。最初の呼吸からこのように完璧な俳優や制作陣のおかげで本番への期待感が上昇した。

また、2021年秋、お茶の間劇場に深い余韻とメロの感性を届ける『今、別れています』は11月に放送される予定だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2021-09-30 10:19:55