新型コロナ防疫ガイドライン違反のチェ・ジニョク、出演中の番組から降板


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新型コロナ拡散防止のための集合制限措置に違反して営業していた接待飲食店を利用中に警察に立件された俳優のチェ・ジニョク(35)が活動休止を宣言した中で、出演していたSBSのバラエティ番組『みにくいうちの子』から降板することが伝えられた。

『みにくいうちの子』の関係者は8日、「チェ・ジニョクの出演分は最大限編集する予定だ」と明らかにした。

チェ・ジニョクは去る3月21日『みにくいうちの子』に新しいメンバーとして参加した。しかし、合流から7カ月にして不祥事により番組から降板することになった。

チェ・ジニョクは去る6日午後8時20分頃、ソウル市江南区三成洞にある接待飲食店を利用していて感染症予防法違反の疑いで警察に立件された。チェ・ジニョクが訪れた飲食店はソウル地域に適用されていた社会的距離確保4段階により集団制限措置が適用される施設で、営業が全面禁止されている状態だ。

当時、チェ・ジニョクをはじめとし、その店にいた客と接待スタッフなど51人が警察に摘発されたことが分かった。

これについてチェ・ジニョクの所属事務所G-Tree Creativeは8日、「新型コロナウイルスにより誰もが苦しく厳しい状況のなか、ご心配をおかけして心から謝罪する」と謝罪した。

続いて「去る6日、チェ・ジニョクは知人と一緒にいた際、防疫ガイドラインに違反した。チェ・ジニョクは知人が夜10時まで営業できる店だと案内した飲食店が違法に運営されている所だとは知らなかった。そのため夜10時まで滞在することは問題にならないだろうと誤解した」とし「新型コロナウイルス禍なので、10時前にも酒の席にいる姿が外から見えること自体に慎重だった。そのため静かに会話できるところを探していて知人が推薦したところに行くことになった。しかし、現在、社会的距離確保のため運営してはいけない飲食店だったことから、8時20分ごろに防疫ガイドライン違反で摘発された」と説明した。

それとともに「防疫ガイドラインを適切に確認せずに安逸に考えた無知と誤った行動が本当に恥ずかしく、言い訳の余地がないことを知っている。これに頭を下げて謝罪の言葉を申し上げる。深く反省し、再びこのような過ちを繰り返さないように気を付けて所属事務所として常に所属芸能人たちの管理にも万全を期したい。すべての活動を中断して自粛する。もう一度謝罪の言葉を申し上げる」と謝罪した。

チェ・ジンヒョクは2006年KBS『サバイバルスターオーディション』でデビューした。『九家の書』『高慢と偏見』『愛の迷宮‐トンネル‐』『皇后の品格』『ジャスティス-復讐という名の正義-』『ゾンビ探偵』などに出演した。現在、SBS『みにくいうちの子』に出演中だ。
  • シン・ヨンウン スタートゥデイ記者
  • 入力 2021-10-08 15:16:51