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子役界のウォンビンと言われた俳優が漁師に 彼はなぜソウルを離れ泗川港にいるのか


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  • 「感性時代」画面キャプチャ

「子役界のウォンビン」と言われた俳優ソン・ムが漁師になった近況を伝えた。

12日に放送されたMBN『スクープ世界』では子役俳優として人気を集めながらも、24年前に芸能界を去らなければならなかった俳優ソン・ムの近況が公開された。

いつのまにか漁師になって2年目のソン・ムは「ソウルで暮らしていると熾烈に生きなくてはいけないが、海で漁師生活をすると体は少し大変でもストレスのようなものはない。子供が幸せになってくれたらと思い、ここに来た」と話した。

EBSの青少年ドラマ『感性世代』を通じてティーンスターとして人気を集めた彼は突然芸能界を去った理由について「(大人の俳優として)成功するには少し不足していると考えて軍隊に早めに行ってきた。除隊してから実家の家計が苦しいことが分かった。6年間で実家の借金を2億~2億5000万ウォン程度返済したようだ」と打ち明けた。

彼は「毎日20時間仕事ばかりしながら30代まではほとんど借金の返済だけをしていた」と話した。

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3回の流産の末に結婚から14年後にしてようやく娘を授かったソン・ム。彼は娘に貧困だけは受け継がせたくなかったという。狭い賃貸の部屋で鞄の事業を始め、昼夜もなくがむしゃらに働き年間売上20億~30億ウォンを達成し大きな成功を手に入れたりもした。だが、娘とどんどん遠ざかる自分の姿を見て、突然、漁師になることを決心した。

彼は「病院に通いながら分かったことがある。妻が私より4歳年上だ。妻が高齢だから子供ができないのだと思っていたのに問題は私にあった」としながら「DNAの13番だったか14番が私にはない」と話した。「確率は0.3%かもしれないし、0.000003%になるかもしれないと言われた。もう一度だけやってみようと話して試験管を試して、ユリが生まれた」と苦労して授かった娘に対する切ない心境を表わした。

そうしながらも「こうして生きることが私にとってはすごい幸せだ。お金をたくさん稼いでこそ良い父親だと思っていたようだ。でも子供と一緒にいて遊んであげることが良い父親だった」と話して視聴者を切なくさせた。

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  • チン・ヒャンヒ スタートゥデイ記者
  • 入力 2022-05-13 10:18:53