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「私の解放日誌」最終回 それぞれ解放の瞬間を迎えた主人公たち 視聴率6.7%記録


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「私の解放日誌」最終回 それぞれ解放の瞬間を迎えた主人公たち 視聴率6.7%記録
  • JTBC

『私の解放日誌』が解放の瞬間を迎えて最後のいちページを飾った。

29日に韓国で放送されたJTBCの土日ドラマ『私の解放日誌』は人生の幸せを求めるヨム氏3兄弟とク氏(ソン・ソック)の姿が描かれてハッピーエンドを迎えた。

この日、全国有料放送世帯基準で視聴率6.728%を記録した。これは14話が記録した既存の自己最高視聴率6.073%を超えた記録だ。

再び運命のように自分の場所を見つけたヨム・チャンヒ(イ・ミンギ)は葬儀指導士の道に進み、いつも空虚な気持ちで生きてきたヨム・ミジョン(キム・ジウォン)はついに心の中を愛でいっぱいに埋めた。幸せになるとさらに大きな不幸が訪れることを恐れていたグ氏(ソン・ソクグ)は少しずつ人生の幸せを見つけて変化した。ヨム・ギジョン(イ・エル)はチョ・テフン(イ・ギウ)と最後まで幸せを守ってときめかせた。ヨム氏三兄妹とク氏はそのように人生を続けていった。苦しく難しい人生であっても一歩一歩進む人物たちの変化は胸温まる感動を残した。

『私の解放日誌』は喪失後にも続く人生の姿を描き、人生に関する数多くの質問を投げかけた。家族と家の意味、生きていくということの意味、人生からの解放まで多様な話題を引き出して深い話を綴った。

ドラマチックな事件よりは平凡な日常に注目し、人物の感情変化を細かく積み上げて徐々に染めていった。積み上げられた叙事詩はある瞬間爆発力を発揮した。

しっかりとした叙事と同じくセリフも欠かせない。グ氏の本心が込められた「崇める」という告白、「死んでから行く天国なんて必要ない。生きて天国を見る」というヨム・ミジョンの誓いなど、心を鳴らす名セリフたちが話題になった。特にお互いを救い、変化していくヨム・ミジョンとグ氏の特別な愛は激しい感動を与えた。ヨム・チャンヒとヨム・ギジョンの話も共感とともに愉快な笑いを誘った。

ク氏とヨム・ミジョンの運命的な出会いとともに明らかになったク氏の過去、ソウルに戻ることになったク氏、3姉妹の母の突然の死、チーム長と友人の不倫に巻き込まれたヨム・ミジョン、ヨム・チャンヒの退社など、すべての人生がそうであるように彼らにも予測できない出来事が待っていた。これを通じて『私の解放日誌』は視聴者たちに人生に関する数多くの質問を投げかけて余韻を残した。

『私の解放日誌』は回を重ねるほどに熱い好評を博した。「チュアン(崇める)シンドローム」を巻き起こし、ドラマ話題性指数チャートの上位を埋めるなど熱い反応が続いた。人間に対する深い考察と暖かい視線で小さな感情線まで逃さずに描き切ったキム・ソクユン監督とパク・ヘヨン作家のシナジー効果に賛辞が続いた。

俳優たちの熱演も欠かせない。イ・ミンギ、キム・ジウォン、ソン・ソック、イ・エルは『私の解放日誌』を通じて俳優人生を代表するキャラクターを上書きした。イ・ミンギは愉快と真剣を行き来する演技で注目を集め、キム・ジウォンは広い演技のスペクトルを立証して濃い感性の演技を披露した。ソン・ソックは前代未聞の「ク氏」というキャラクターを誕生させ、毎回話題の中心に立ち、イ・エルはとてつもなく可愛い魅力の中に真実を溶かしてキャラクターの味を生かした。

チョン・ホジン、イ・ギウ、パク・スヨン、チョン・スヨン、チョン・ヘジン、イ・ギョンソン、キム・ロサ、イ・ジヘなど演技の達人たちの活躍も輝いた。チョン・ホジンとイ・ギョンソンは現実的な父と母のような姿で視聴者たちの涙腺を刺激し、イ・ギウ、パク・スヨン、イ・ジヘは「解放クラブ」というヒーリングトリオとして愛された。

チョン・スヨン、キム・ロサはリアルな演技で毎シーンを輝かせ、チョン・ヘジンは個性あるキャラクターを通じて演技力を認められた。

『私の解放日誌』は最終回を迎えたが、人物たちの物語は終わっていない。人生が続く限り、3兄妹とク氏は幸せと不幸の間を行き来し、自分たちだけの『解放日誌』を完成させていくだろう。視聴者にとってもこれからの人生でときどき引き出しから取り出して見たくなるドラマとなった。
  • チン・ヒャンヒ スタートゥデイ記者
  • 入力 2022-05-30 07:53:14