脱退攻防の中、ジェシカ抜けた少女時代の危機論

◆ City Life 第449号…STAR TAP ②/⑤ 

これまで鉄壁のチームワークを誇り、難攻不落の人気を享受していた代表ガールグループ少女時代がメンバーの脱退という初の悪材料を迎え、騒動を釈明したり、チームを整備したりと落ち着きがない様子だ。また脱退の当事者であるジェシカの主張と所属事務所であるSMの立場が異なり、騒がしいスキャンダルに広がるのではないかという懸念も出ている。

所属事務所とチームメンバーから「退出通知を受けた」というジェシカ、「ジェシカがチームを脱退した」と主張している所属事務所の攻防は、現在進行中だ。しかし、脱退の背景にジェシカがローンチしたファッションブランド事業と結婚説などが流れており、今のところ「芸能人ジェシカ」を見たり、少女時代への復帰はないというのが関係者たちの意見だ。

これを立証するかのようにジェシカが抜けた少女時代は、何事もなかったかのように8人体制でスケジュールを消化しているが、チームのメインボーカルの役割をしていたジェシカの空白をどのように埋めることができるのか、簡単ではない宿題を抱えている。今年の初めに、あるラジオ番組に出演して「神話のように長く続くグループになりたい」としていた少女時代。デビュー以来初めて迎えた危機を、彼女たちはどのように克服することができるだろうか。
  • Citylife 第449号(14.10.21付)
  • 入力 2014-10-21 10:18:38