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エンタメ > TV・映画 > 月火ドラマ視聴率トップ「傲慢と偏見」が2桁の視聴率をキープ
『傲慢と偏見』が月火ドラマの中で唯一2桁台の視聴率を記録した。
視聴率調査会社ニルスンコリアによると3日放送されたMBC月火ドラマ『傲慢と偏見』は全国基準11.6%の視聴率を記録した。これは先月28日放送した2話視聴率である11.0%よりも0.6%上昇した記録。同時間帯の競争作であるKBS『明日もカンタービレ』とSBS『秘密の門』はどちらも『傲慢と偏見』よりも6.4%低い5.2%を記録して熾烈な2位争いを行っている。
この日の『傲慢と偏見』では民生安定チームがオリニチプ死亡事件を捜査した。ハン・ヨルム(ペク・ジニ扮)は捜査を早くで終わらせろというムン・ヒマン(チェ・ミンス扮)の命令にもよらず捜査を続ける姿が描かれた。