トップ >
エンタメ > K-POP > 少年共和国、子供たちの手術費用などに使われる「分かち合い」キャンペーンを開始
少年共和国(Boys Republic)が児童青少年団体の手術費などに使われる寄付キャンペーンを行う。少年共和国は20日から来る12月20日まで1ヶ月間、パルグンパランナノム団(明るく青い分かち合い団)と共に意義深いイベントを行う。少年共和国とパルグンパランナノム団はポータルサイトNaverの寄付プログラム『ハッピービーン』を通じて国内児童青少年団体の教育費、病院費と手術費などに使われる寄付金を準備する。
一方、少年共和国は2枚目のミニアルバム『Real Talk』タイトル曲『本物が出てきた』で活発な活動を行っており、この曲はゲームの中の主人公(Video Game)から始まり、彼女パボ(可愛く着ておいで)に続くファンタジー3部作の完結版だ。