トップ > エンタメ > K-POP > JYJ大阪公演会場も熱く揺れた。「最高の舞台、一生に一度だけの出会い」
グループJYJが大阪京セラドーム公演にて会場を埋め尽くした3万7千人のファンたちと出会い幻想的なステージを披露した。
14日、C-JeSエンターテイメントは「JYJは11月東京ドームにて10万人のファンたちと出会って『2014 JYJ Japan dome tour 一期一会』の幕を開けた」とし「東京ドーム公演はJYJが結成されてから初めての日本ドームツアーであり、2日間で10万人のファンと出会い、JYJの日本現地での最高の人気を立証していた。昨夜行われた大阪公演はその熱気を継続させるステージであり、3時間繰り広げられたJYJの情熱的なライブコンサートに客席のすべてのファンたちが起立して歓呼した」と明かした。
JYJは公演直後に公式Facebook（www.facebook.com/CJESJYJ）を通じて公演ビハインド写真を公開して日本のファンたちに「最高の舞台、一生に一度だけの出会い！皆さんがいてくれるから」というメッセージを残した。
JYJの今回のドームツアーでは2010年に発売されたワールドワイドアルバム『The beginning』をはじめとして韓国で発売された1、2集アルバム収録曲はもちろん、前回の東京ドーム公演にて初めて公開された『Wake me tonight』までこれまでのJYJのヒストリーを総網羅するステージを披露した。
JYJは爆発的な歌唱力と刀群舞で大型ステージを縦横無尽に駆け巡った。『Empty』『Be the one』『Valentine』『Back seat』ではJYJだけのセクシーなパフォーマンスと強烈なビートのダンスでファンたちを熱狂させ、『Let me see』『In heaven』『So so』では3人の美しいハーモニーが会場を包み込んだ。
JYJのエナジーあふれるステージは各メンバーのソロステージにてさらに多彩になった。キム・ジェジュンはレミオロメンの『粉雪』を、キム・ジュンスは絢香の『空と君のあいだに』、パク・ユチョンは福山雅治の『最愛』を歌うなど、日本語の曲でファンたちに特別なプレゼントを贈った。各自日本のファンたちに向かう気持ちを収めた曲を選んで、頻繁に会うことは出来ないけれどいつも感謝している気持ちを込めて熱唱し、ファンたちの涙腺を刺激した。
それぞれの個性が強いステージでキム・ジェジュンはロッカーとして日本で人気の『Ultra soul』と自身のソロ1集に収められている『Butterfly』を通じてカリスマ溢れるステージを繰り広げ、キム・ジュンスは自身2集タイトル曲である『Incredible』と共にパワフルなダンスパフォーマンスを通じてファンたちを熱狂させた。パク・ユチョンは彼だけの甘美な感性が収められた『I love you』で魅力を加えた。
JYJはトークの間も冗談を交わし、互いのキャラクターを素材にしてユーモアを見せて終始笑いが絶えなかった。キム・ジュンスのブランドとも言われる『親父ギャグ』とキム・ジェジュンとパク・ユチョンの19禁ギャグにファンたちは歓呼した。また日本で最も人気のある流行語を直接披露したりもし、大阪弁を駆使するなどもして、ここでしか見られない彼らの姿で現地ファンたちは熱狂した。
JYJは14日の大阪公演を行い、来る23、24日には福岡ヤフオクドームにて『2014 JYJ Japan dome tour 一期一会』を開催する。
JYJ大阪公演会場も熱く揺れた。「最高の舞台、一生に一度だけの出会い」
JYJ 2014 Japan Dome Tour 「一期一会」
14日、C-JeSエンターテイメントは「JYJは11月東京ドームにて10万人のファンたちと出会って『2014 JYJ Japan dome tour 一期一会』の幕を開けた」とし「東京ドーム公演はJYJが結成されてから初めての日本ドームツアーであり、2日間で10万人のファンと出会い、JYJの日本現地での最高の人気を立証していた。昨夜行われた大阪公演はその熱気を継続させるステージであり、3時間繰り広げられたJYJの情熱的なライブコンサートに客席のすべてのファンたちが起立して歓呼した」と明かした。
JYJの今回のドームツアーでは2010年に発売されたワールドワイドアルバム『The beginning』をはじめとして韓国で発売された1、2集アルバム収録曲はもちろん、前回の東京ドーム公演にて初めて公開された『Wake me tonight』までこれまでのJYJのヒストリーを総網羅するステージを披露した。
JYJは爆発的な歌唱力と刀群舞で大型ステージを縦横無尽に駆け巡った。『Empty』『Be the one』『Valentine』『Back seat』ではJYJだけのセクシーなパフォーマンスと強烈なビートのダンスでファンたちを熱狂させ、『Let me see』『In heaven』『So so』では3人の美しいハーモニーが会場を包み込んだ。
それぞれの個性が強いステージでキム・ジェジュンはロッカーとして日本で人気の『Ultra soul』と自身のソロ1集に収められている『Butterfly』を通じてカリスマ溢れるステージを繰り広げ、キム・ジュンスは自身2集タイトル曲である『Incredible』と共にパワフルなダンスパフォーマンスを通じてファンたちを熱狂させた。パク・ユチョンは彼だけの甘美な感性が収められた『I love you』で魅力を加えた。
JYJはトークの間も冗談を交わし、互いのキャラクターを素材にしてユーモアを見せて終始笑いが絶えなかった。キム・ジュンスのブランドとも言われる『親父ギャグ』とキム・ジェジュンとパク・ユチョンの19禁ギャグにファンたちは歓呼した。また日本で最も人気のある流行語を直接披露したりもし、大阪弁を駆使するなどもして、ここでしか見られない彼らの姿で現地ファンたちは熱狂した。
JYJは14日の大阪公演を行い、来る23、24日には福岡ヤフオクドームにて『2014 JYJ Japan dome tour 一期一会』を開催する。
- シックニュース チェ・ジョンウン記者/写真=C-JeSエンターテイメント | (C) mk.co.kr
- 入力 2014-12-14 11:13:58
