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コン・ヒョジン、「毎日新しいことに挑戦することが好き」


  • コン・ヒョジン、「毎日新しいことに挑戦することが好き」
女優コン・ヒョジンが人気に対する正直な考えを打ち明けた。

最近、台湾の「marie claire」5月号のカバーを飾った彼女は、ファッションモデル出身らしいカリスマで視線を引き付けた。コン・ヒョジンは短いスカートと白いブラウスを着用し、スリムな脚線美を見せ、淡い笑顔とともにカメラを見つめている。

今回の撮影はコン・ヒョジンのファッションはもちろん、前作『乾パン先生とこんぺいとう』、『パスタ』、『最高の愛』、『主君の太陽』、『大丈夫、愛だ』など順次台湾で放映されながら、中華圏にて高い人気を見せたため、台湾側からのオファーによって今年3月に韓国で進行された。

コン・ヒョジンは今年1月、『大丈夫、愛だ』プロモーションのために台湾を初訪問したのに続き、ファッションマガジン撮影を通じて再び台湾との縁を結ぶことになった。撮影のために韓国にやって来た台湾スタッフに感謝の挨拶を伝えたコン・ヒョジンは、撮影が進行されるやスタッフと休むことなく意見を交わして撮影の雰囲気をリードした。

今回のインタビューにてコン・ヒョジンはドラマ出演以降、俳優たちがプレッシャーを感じる演劇の舞台に挑戦したことについて、「ドラマの中で私は日々変化しています。時々、次の日に私が何をすることになるか分からなかったりもします。けれど面白いです。新しいこと、新しい話、新しい舞台に挑戦することが好きです」と話した。

続けて、「演技は最後までしっかりやりたい分野です」と演技に対する情熱を明かしたりもした。これと同時に「陶芸や生け花をしています。私は毎日新しいことに挑戦することが好きです」と仕事以外に興味を持っていることに対する紹介をしたりもした。

特に、「信頼できるコン・ヒョジン」という言葉があるほどに良い作品の選球眼で視聴者から愛されているコン・ヒョジンは、来る15日に初放送を控えている『プロデューサー』でお茶の間に帰ってくる。コン・ヒョジンは『ミュージックバンク』を演出する10年目のベテランPDであり、芸能局の「代表闘鶏」タク・イェジン役を演じて他ならぬフォースを見せる予定であり、今から視聴者の期待を高めている。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者/写真=マリ・クレール
  • 入力 2015-05-07 08:07:04




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