トップ > エンタメ > スターニュース > イム・シワンがラジオで映画のために学んだピアノの実力を披露
映画『兄思い』で帰ってきたイム・シワンがピアノの実力を披露した。
イム・シワンは19日放送されたSBSパワーFM『2時脱出コルトゥショー』に出演した。
この日イム・シワンは「新年最初の感動大作だ。子供たちの純粋さを見ることができる映画」だと映画を紹介した。続けて「朝鮮戦争当時に合唱団を作った実話を描いた」と説明した。この際DJコルトゥは「4ヶ月間ピアノと指揮を学んだそうだが」と質問をした。
イム・シワンは「はじめてピアノを習った」と現場で直接ピアノの実力を披露した。しかしこれを聞いたコルトゥは「格好良いけれど、すごくうまいわけではない」と話して笑いを誘った。
映画『兄思い』は戦争で家族と同僚を失ったハン・サンリョル（イム・シワン扮）が部隊内の孤児院にて戦争で残された子供たちと出会い、支援奉仕教師のパク・ジュミ（コ・アソン扮）とともに合唱団をつくり歌を歌う心温まる映画だ。1月21日公開。
イム・シワンがラジオで映画のために学んだピアノの実力を披露
イム・シワンは19日放送されたSBSパワーFM『2時脱出コルトゥショー』に出演した。
この日イム・シワンは「新年最初の感動大作だ。子供たちの純粋さを見ることができる映画」だと映画を紹介した。続けて「朝鮮戦争当時に合唱団を作った実話を描いた」と説明した。この際DJコルトゥは「4ヶ月間ピアノと指揮を学んだそうだが」と質問をした。
イム・シワンは「はじめてピアノを習った」と現場で直接ピアノの実力を披露した。しかしこれを聞いたコルトゥは「格好良いけれど、すごくうまいわけではない」と話して笑いを誘った。
映画『兄思い』は戦争で家族と同僚を失ったハン・サンリョル（イム・シワン扮）が部隊内の孤児院にて戦争で残された子供たちと出会い、支援奉仕教師のパク・ジュミ（コ・アソン扮）とともに合唱団をつくり歌を歌う心温まる映画だ。1月21日公開。
- MBNスター オンラインイシューチーム / 写真=SBSFM見えるラジオキャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-01-19 14:26:50
