トップ >
エンタメ > スターニュース > G-DRAGONとSOLがYG子会社に36億ウォン投資
グループBIGBANGメンバーのG-DRAGONとSOLが自身の所属事務所YGエンターテイメントの子会社YGプラスに投資を決意した。
22日、YGプラスはG-DRAGONとSOLを対象に第3次割り当て方式の有償増資を決定したと公示した。
YGプラスは約23億ウォン規模の運営資金調達のために、彼らを対象に償還可能型転換優先株(RCPS)84万5588株を発行する有償増資を実施した。株あたり発行価額は2720ウォンだ。
また非上場社として化粧品事業を行っている子会社コードコスメインターナショナルの普通株式新株もG-DRAGONに20万株、SOLに6万株をそれぞれ割り当てたと証、新株発行価格は5000ウォンだ。
これにより、今回の有償増資にG-DRAGONは約30億ウォン、SOLは6億ウォンを投資した。
またG-DRAGONはコードコスメインターナショナル投資と同時に2NE1とこの会社の化粧品ブランドmoonshot(ムーンショット)の専属モデルとして活動する予定だ。